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オナニーでしか逝けない男と女 その2 女性編

2016年01月12日 09:20

前回は自らのシェイムな体験をつらつら綴りましたが、今回は女性オナニーのお話です。

オナニーでは逝けるんだけどセックスでは・・・あるあるですよね。

1 お相手との相性や信頼関係
2 羞恥心や開放感の制御
3 そのときの体調

などなど色々原因はあるでしょうけど、比較的経験の浅い女性で多いのかもと思うのがオナニーの仕方です。僕の過去の間違った経験と同じです・・・^^

押し付けオナニー性器への刺激がもっぱら圧迫感が中心で入ってきますので、論外です。「これで僕は女性の中で逝けませんでした」ってやつです。

さて今日のテーマは足ピン体制。実は僕も圧迫時代(笑)にも気分が変わると普通にしてたものですが、机に座って足を投げ出してまっすぐピンと発射のときにいつもしてました。

こうすると射精の時に使う括約筋や下腹部の筋肉群に力が入りやすいからだ、と理解したのは大人になってからw いつもこの体制で射精してると

「この格好でなければ逝くときに使う筋肉をうまく機能させにくく」なってしまいます。
男でしたらこちらの足を両足揃えたままの正常位騎乗位だったり。

女性の場合も全く同じと考えます。行為の最中に仰向けで両脚をまっすぐ揃えてピンと伸ばす体位、少ないですよね。いわゆる

「伸長位」か「裏返しバージョンの寝バック
ということになり、足が屈曲した正常位バックではなかなか下肢や下腹部の筋肉に力が入らず逝きにくくなってしまいます。

・・・あまりにも長くなったので、想定外の続編へ・・・・

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