デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻仕置き14(女が書いたSM小説)

2015年07月29日 07:33

シェービングクリームを塗り終わった奥田は美紀子に声をかけるのであった。
大野さんは濃いから、剃りがいはあるわね。
しばらくは、毎日剃るようにしたら?」
小関から言われ、右手に剃刀を持った奥田は、美紀子の下腹部にうずくまるのだった。
「奥田さん、剃っているところが良く写るように体の位置を変えてくれ。」
福澤に声をかけられて、奥田は体の位置を少しずらして、美紀子の下腹部に剃刀をあてがうのだった。
「いやぁ・・お願い、イヤです。許して・・」
改めて剃刀の冷たさを下腹部に感じると、再び羞恥心が沸き起こった美紀子は必死の形相で頼むのだったが、彼らにとってはその美紀子の必死な顔や願いの言葉も、サディスティックな気持ちを高ぶらせるだけであった。
ついに美紀子の下腹部から、ジョリッジョリッという不愉快な音が聞こえだした。陰毛の濃さに美紀子コンプレックスがあったが、それは大人の女の象徴として考えていた。最近は行かないが、家族で海水浴に行く時も、ビキニラインの手入れをする程度で、股上の浅いパンツを使用していた。ただ、生れて初めて陰毛を全部剃られて子供のようにツルツルにされる恥辱は想像を絶するものがあった。しかも、自分でカットさせられて、他人であるうえに同性の手によって、剃られる屈辱までも味合わされるのだった。
「あぁ・死んでしまいたい・。」
美紀子は下腹部を滑る剃刀の感触に泣き叫んでしまうのであった。奥田の手が動くたびに美紀子の短くなった陰毛が生えている面積が少なくなっていき、美紀子淫乱割れ目が顔を出してくるのであった。
大野さんは本当に濃いわね。アナルのほうまで生えているわ。ちょっと、剃りづらいから、足を開いて剃りやすくして欲しいんだけど。それにこの年のなると白髪も混じるのね。」
奥田の言葉に男たちは、美紀子の足抱えるようにしてあげたのだった。
「やめて、そんな・怖い。」
膝があがると美紀子の足は大きく開いてしまい、正面からは谷間の奥に潜んでいた菊の蕾までもが大きく露呈してしまった。
恥ずかしい・・お願い、やめて・・」
女としてもっとも隠しておきたい媚肉と肛門、全てさらけ出してしまい、美紀子の心はずたずたにされてしまった。奥田はそんな美紀子の感情を無視するように、剃刀を動かして美紀子の豊かな陰毛を剃り落としていくのだった。たくさんあった美紀子陰毛も奥田がアナルの周りを剃り落としてしまうと、ツルツルになってしまい美紀子の女としての造形を余すとこなく露呈してしまっていた。
「いやぁー・見ないで。お願い、恥ずかしい・・」
奥田の指使いで感じてしまった美紀子オマンコはラビアを大きく開いて、中の肉襞までもがはっきりと見えており、上のクリトリスは大きく膨らんでいた。溢れ出した淫汁は谷間を伝わって、アナルを通り越していた。
「イヤッ・いや・いやぁ・・」
あまりの恥ずかしさに美紀子は言葉をなくしてしまい、幼児のようにただ繰り返しているだけであった。きれいに陰毛を剃りあげられて、抱えられていた足をおろされると美紀子は床に倒れこんでしまっていた。顔を床につけて泣いている姿は、見ている者の興奮を誘い、普通の主婦という美紀子のギャップがそれをより増していた。突き出された尻の谷間から覗くアナルオマンコは厭らしく湿った様子を見せていた。
「それじゃあ、第二幕、腸洗浄を始めようか。」
福澤が小関に声をかけた。その声は美紀子にも聞こえていたが、聞きなれない言葉に美紀子は反応することはなく、ゆっくりと福澤の方に顔を向けただけだった。
「今度はどんな恰好でしましょうか?」
小関が福澤に尋ねると
「どうしようか? 会長どうしますか?」
大野さんのお尻卑猥だからねぇ~、四つん這いにしてするのが一番良いと思うけど、続けてするからには、変えたいね。大野さんの顔も見たいから、横臥位でやろうか。」
会長の言葉にみんなもうなづいたが、メンバーの1人の中嶋が
「どうでしょう?さきほど、鈴木さんが言われた団鬼六さんの小説の中で、よく使われる体位で、足を上に向かって大きく開くポーズ、赤ちゃんおむつ替えの体位ですね。あの体位でやりませんか。
台がある所の天井には照明を吊るすためのフックがいくつか付いてるから、あれからロープを垂らすと
良いんじゃないですか。」
その言葉にみんなは一斉に天井を見上げていた。そこには吹き抜けの天井の梁に取り付けられた3本のフックが確認できた。
「それいいんじゃない。大野さんも大人の証の淫毛も剃られて赤ちゃんみたいになったんだし、
浣腸されている大野さんの顔も観察できるから、いいと思います。」
高橋が言うと、みんなも賛同し、早速準備が為された。ロープは福澤がSMプレイの為に持ち込んでいた綿ロープがあり、手や足首にする鎖付きの枷までも準備されていた。
「持ちこんでいた物が役に立ちました。」福澤が笑いながら言うと、みんなも
「誰とするつもりだったんだ。」
福澤をからかいながら、準備がどんどんと進められた。天井のフックに2本のロープが掛けられ、両端に足枷が付けられた2mほどの棒が吊り下げられ、台の上で揺れていた。
何が始まったのかわからない美紀子は、素っ裸の体を縮込ませてみんなの動きを目で茫然と追っていた。
突然、肩を叩かれた美紀子が振り向くと、そこには高橋が立っていた。
大野さん、準備しましょう。」
「何する気なの?わたしに触らないで!!」
と、美紀子高橋を睨みつけた。しかし、高橋は反抗する美紀子に構わず、美紀子を台の上に突き倒したのだった。
「あっ」
高橋を手伝うように中嶋が黙って美紀子の手を万歳の格好にして、台に縛り付けた。次に、鈴木美紀子の足首を掴むと、棒の端に取りつけられたお馴染みのレザー拘束具で固定し、フックにかけられたロープの反対側を引っ張ったのだった。たちまち美紀子の両足はV字型に大きく開き、天井に向かって吊りあげられ、そのまま固定されてしまった。媚肉に肛門。女として、もっとも隠しておきたい箇所を、そこにいる全員の前に、いやというほど晒すことになってしまった。そこを隠すべき大人の証の淫毛を剃り取られ、ツルツルになった美紀子の媚肉、剃られた時の刺激からパックリと口を開いて、そこから厭らしく淫汁を肛門まで垂れ流していた。
「・・・」美紀子は屈辱に耐え、唇を噛んで覗きこむみんなの視線から顔を反らせていた。
小関は「それじゃあ」と言って、膝に手をついてソファから立ち上がった。
「まずおまるの準備をしましょう。」
「!!」
美紀子はハッと小関の方を見た。まさか、また浣腸する気では・。高橋ガチャガチャと何かを準備している。
「これから、先ほどの浣腸器を使って、大野さんの腸洗浄を行います。
これは、希望された方で行いたいと思いますが、されたい方は手を上げてください。」
みんながいっせいに手を上げてしまい、笑いが起こっていた。
美紀子が福澤に目を向けると、福澤の手には美紀子をたっぷりと泣かして、プライドをズタズタにした緑ガラスの浣腸器があった。
カンチョーキ・まさか・・また・・こいつらは・・)
「い、いやああああっ~~」
美紀子は絶叫した。そんな美紀子をみんなが無視する中、小関高橋は再び美紀子浣腸をすべく準備に取り掛かった。
「それでは、みなさん、されたいと言うことで、全部で1リットルのグリセリン10%溶液の注入とします。おおよそ80cc程度をみなさんで順番に大野さんに注入することになります。
その後、バルーンを入れて20分ほどの時間をおいて、排泄をさせることにしましょう。」
「そ、そんな・・・い、いやよ、絶対にいやあっ」
さきほど、高橋によって浣腸器や水、カップ、グリセリンらがきちんと並べられており、そこで美紀子に施す薬の調合が始められていた。高橋はカップを使って水の分量を計ると、それにグリセリン100cc浣腸器を使って注ぎ込み、容器の中で混ぜ合わせていた。
そのかき混ぜるカチャカチャと言う音と、行為を目にした美紀子は激しく狼狽を示していた。
「もう、いやっ・・だめ。絶対に・・お願い、もう全部出ちゃったから・・」
美紀子の必死の願いも、初めて他人に浣腸できる興奮に酔ったメンバーには伝わらず、美紀子の叫びも無視されていた。
「そ、そんな・・い、いやよ、絶対にいやあっ」
 美紀子は、拘束された手足や腰を、いやいやとばかりに打ち振る。自由に動く首も振りたくった。
大野さん、もう一度浣腸するから、今度はみんなで優しくして、おなかの中を綺麗にしてあげる。
大野さんも頑張ってね。」
小関は泣きじゃくっている美紀子のおなかを擦りながら、優しく諭すのだった。だが、それは美紀子にとっては恥ずかしさが増すだけだった。
小関さん、わたし・・もう、生きていけない・・こんな恥ずかしい姿まで見られてしまって・・」
大野さん、なに言っているの。ここにいるみんなは大野さんの勇気に感謝しているのよ。
みんな、大野さんのような普通の主婦がやられていることに、ギャップを感じて興奮しているのだから。」
小関はみんなに聞こえるように言ったあとに、耳元で囁くのだった。
「これからもっと恥ずかしい思いをしてもらうわよ。 わたしがあなたから受けた屈辱を倍にして返してあげるから、 ただ、あまり手を焼かすと、家族に迷惑がかかっちゃうわよ。」
大野さん、ちょっとその姿は恥ずかしいわね。あまり動くとそこも厭らしく蠢いて
毛が無いから、全てが丸見えよ。同じ女としても目のやり場に困ってしまうわ。」
そういう山森は美紀子の正面に立っていた。顔を隠そうとしても、その手は頭の上に万歳した恰好で拘束されてできなかった。

このウラログへのコメント

  • ケンタウルス 2015年07月29日 08:50

    排便の後に1000ccって最後まで漏らさず注入出来るのか楽しみです
    ミキコさんが浣腸好きなんですね

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

mikiko-舞鶴

  • メールを送信する
<2015年07月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31