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画像載せちゃいました。やっちゃった…3

2007年01月15日 01:11

画像載せちゃいました。やっちゃった…3

向かいのビルは深夜だと言うのに灯りが点々と灯っている。
カーテンを開け電気を灯し、ソファーの上に手を付きお尻突き出した私の姿はこの部屋窓の外から丸見えだ。
「きっと向かいのビルの連中が君のその見てくださいと言うイヤラシイ姿を覗いている。
よだれまで垂らしてオチ●ン●ンを欲しがってるその姿を見て何人の男が自分の肉棒を君のココにぶち込みたがってるんだろうなぁ!」
「君にはもう少しこのままの姿を晒し続けて貰うよ。
その代わりにご褒美をあげよう。君のココはもっと喜ぶはずだ!」
と言って彼は私のクリ●リスに怪しげなクリームを塗りつけた。
「これはどんな濡れない女でも必ず濡れ濡れになる秘薬だ。まぁ、君みたいな既に濡れぬれな女には必要は無いかもしれないけどな。」
そして私の腰にベルトを装着した。その中央部のローターを私のクリ●リスに宛がいスイッチを…。
「ア"ッ、アア…」
「いいか。倒れこんだりしたら直に全て終了だ。判ったな。」
もう腰がガクガクだった。
「ハ、ハイ…。」
快楽と言うより究極の拷問に近い。気持ち良いけど満たされない。そんな感情が私の中にうずまいていく。
「ど~れ、君のそのイヤラシイ中心部はどうなっているんだ!?脚を開いて見せてみろ。
ほう、穴がパクパクしてる。まるでエサを欲しがる金魚みたいだ。 それになんだこのヨダレの量は…床まで垂れて水溜りが出来てるぞ。さぁ、そろそろエサをやらないとな。」
と彼は自分のオチ●ン●ンを私の入口に押し付けた。
やっと満たされる。と思ったが彼は入口を執拗にグリグリとこねくり回すように刺激して中へは挿入しない。
「お願いです。中へ…中へ入れて下さい。」
「何をどこへ入れればいいんだ?ちゃんと説明しろ!」
貴方のオチ●ン●ンを私のオ●ンコに入れて下さい。」
「よし、分かった。俺のチ●ボを君のイヤラシイマ●コに入れればいいんだな。」
ヌプッという音と共に待ちわびていたモノが入れられた。
そして彼のオチ●チ●が私の中のGスポットへと到達した。
彼は私の反応を楽しむかの様にゆっくりと出し入れをしている。
「俺のチ●ポが出入りする度に君のマ●コは飢えたピラニアの様に
喰らい付いてくる。そんなにコレが欲しかったのか?」
「ハイ。」
「さぁ、どうする?このままでいいのか?それともココで止めて抜いてもいいんだぞ。」
「やめて。抜かないで。お願いです。もっと、もっと入れて下さい。」
「分かった。」
すると彼は今までより動きを早めた。
部屋にはジュブ、ジュブという音が響き渡っている。
クリ●リスの振動と私のGスポットを刺激する快感で私は無我夢中で腰を振っていた。
「君はよっぽどイヤラシイ事が好きなんだな。どれ、おしおきだ。」
と彼はローターの動きを最強に、そして腰の動きを早めた。
「ア",イッ、イク~」
私の中から水の様なものが勢い良く噴出した。
私は潮を噴いてしまったのだ。

コトを終えた私は暫くソファーにもたれかかったまま動けなかった。

彼はソファーに腰掛け私の頭を撫でながら既婚者である事。配偶者とはもう何年も体の関係が無いことを語り
「これからもこの関係、続けないか?」と言った。

私を今までに無い快楽の世界へ導いてくれた彼、この先コレほどまでに私を気持ち良くさせてくれる人に逢える事はないだろうと思った私は既婚である事なんてどうでも良かった。

彼とのこの行為をまた味わいたかったのである。

END

足跡残してくれてありがとうございます。
読んだ感想とかココ違うんじゃないか…とかこんなストーリーはどう?なんてコメント戴けたら嬉しいです。

このウラログへのコメント

  • ☆愛美☆ 2007年01月15日 22:53

    車の運転中に携帯操作はくれぐれもしないで下さいね。

  • ☆愛美☆ 2007年03月13日 02:08

    再訪問ありがとうございます。

    貴方はどんなシチュエーションがお望みですか?

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