（オモテの続き）Ｈｼﾘｰｽﾞ★⑥Ｂ団体の水面下、、、

Ｙ本さん：「なんやようわからんねんけど、なんで会員のＴ代夫人とかその娘と かが関わってきますのん？ほんでＢ代表も擁護って？」
「そんなん本来、Ｂ代表が滋賀支部長を注意せなあかんのんちゃいまっか？自分に落ち度があるから咎められたのに相手を殴ったんでっしゃろ？」
「それとも滋賀支部長は『自分が悪いと思っている。反省している』と言ってるのに、Ｖ役員はしつこくネチネチ言ったんでっか？」


Ａ代表：「いや、滋賀支部長はこれまでまったく詫びの言葉も出していないそうです。ただ、自分より下のＶ役員に注意されたのが気に入らなかったらしいです」

Ａ代表：「Ｂ団体も我々Ａ団体と同様、一枚岩ではありません。ここにいる委員会関係のなかには、Ｔ代夫人とは何なのか？Ｂ代表はどういう立ち位置にいるのか？がわからない人もいると思います」
「話がとてつもなく長くなるので、知っている人は総会終了後に知らない人に教えてあげてください」
「東京は私が言います。大阪はＴ渕さんとゆりさん、教えてあげてください」

わわ、会員でもない私に話をふられてしまった（＾＾；）
Ｙ本さんもＦ原さんも知らないもんなぁ。
この話だけ聞いても何のこっちゃら？だろうな。

Ａ代表：「わがＡ団体もですが、Ｂ団体も外から見ているだけの人には到底わからない事も多いです」

Ｙ本さん：「私もよう わからんわ。Ａ＋Ｂ団体やった頃の会員やった名古屋の男ちゅうのが『Ａ代表に謝罪しろ』と要求したり、Ｂ団体の恥部やと思うＮ宮支部長がずっと滋賀地域の支部長やし」
水面下に渦巻くものがあるのですよ、Ｙ本さん。（・～・）

Ｂ団体はなんせ、高額寄付者のＴ代夫人が仕切っている。
Ｂ代表はＴ代夫人の傀儡のようなもの。
滋
賀支部長は何かとＴ代夫人に調子を合わせて行動してくれる。
名古屋のＭを体よく追っ払ってＡ団体に矛先を向けるように仕向けたのも滋賀支部長。
Ｔ代夫人にとっても滋賀支部長は便利な道具。
だから、滋賀支部長はＴ代夫人の恩恵で海外に遊興旅行に行ったりもできる。

（後日に続く）