【お題日記】SEXのマンネリを回避するコツを教えて！

今日のお題はコレ！！
「ＳＥＸのマンネリを回避するコツを教えて！」

・・・・と言うわけで。

「2年くらい我慢すればいいんじゃないの？」

・・・。

どうもこんばんはカートです！！
今日もまさかのお題即終了、という事で、
今日は久々自分の一日を振り返ってみようと思います！
（面白くなる自信は無いよ！！・・・あ、それはいつもか。）

さかのぼるは昨日の夜

最近何故か無駄に心がすれていて、それは何故かと
布団の中で考えてみた。

しばらくして答えは「休み不足！」・・なのではないかと思った。

その為、明日は、明日こそは何もせず、ただただ堕落しようと
カートの脳内で行われた、全世界自分サミットで決定が下された！
そのまま僕はめずらしくクーラーの温度を下げ
タイマーはいつもならケチって2時間の所を4時間にして
僕は深い眠りに入った。

そしてここからが今日の話。

朝8時（頃）
僕は目を覚ます、第一声は「仕事！？」
あわてて携帯を掴む僕・・・・やれやれ今日は休みではないか
再びクーラーをタイマーセットし布団へ。

朝9時（頃）
またも目を覚ます、第一声は「遅刻！？」
あわてて携帯を掴む僕・・・・やれやれ今日は休みだと言ったではないか
クーラーはまだ動いていたので節約の為消して携帯をいじり、そして眠りにつく

朝（？）11時（頃？）
またも目を覚ます、第一声はやはり「遅刻！」
でも叫んだ瞬間思い出す・・・・そして叫ぶ「バカか！！自分！！そして暑っ！！」

あまりの部屋の暑さに若干イラつきながらも窓を全開にして
僕はやることを探し出した。

朝食・・・とくにお腹は減ってない。
トイレ・・・したくない。
煙草・・・・吸う～！

そうしてゆっくりタバコをすっていると昨日の脳内大会議の決定事項を思い出した。

「そうだ！今日は完全に堕落するのだ！！」

そう叫んだか叫んでいないかは置いておいて僕は再び床についた。
買ったばかりの小説を鼻歌交じりに手にとりながら。

「嗚呼、なんと幸せなんだ～」

更にそういったかどうかはわからないが僕は気づけば再び眠りに落ちていた。

昼13時
目を覚ます。いよいよお腹が減ってきた。
だが作るのは激しく面倒だ。
僕は30分かけてようやく起き上がり適当にごはんを食べだす。

このころになると暇すぎて何かしたい。
と強く望む様になっていた。

ご飯を食べながら携帯を見てみる。

友達の少なさに涙がこぼれた、そもそもみんな働いている。

仕方なく昨日録画したテレビを観る。

テレビに向かって愛想笑いをしてみる。

余計悲しくなった。

僕の心は更にやさぐれ始めた。

そこで思い出す、そうだ今日こそは髪の毛を染めよう！！

つい先週まで諸事情で金髪（？）にしてなければいけなかったのだが
もうそれも終わったし、僕には金髪はあまり似合わないのでと前々から買ってあった
染め剤を押入れから引っ張り出す。

そして数時間後、久々に赤くなった髪に「うん、やっぱりこっちの方がいいよね」
と乙女のようなセリフを鏡に向かってささやき
自分のキモさを実感する。嗚呼僕は今生きているんだな・・・とかなんとか

それから小説をまた読んだりごはんたべたりテレビ観たりで数時間後

今僕はキーボードを打っている。

打ちながら気づいたことが2つある

まず一つ目はこの文章のオチがまったく思いつかない事。

そしてもう一つ、











僕は今日一日まだ一度もちんちんを握っていないことだ。






・・・・・ここまで読んでくださった皆様ごめんなさい。




さあさあ！コメント返し！！

.。.:*ゆに*:.。. さん
いつもコメントありがとう～（＞＜）
疲れが吹っ飛んでくれたのならよかった！！！
あのころは思いっきり生きてたよ、思いっきり生きるってあんなに簡単だったのにね～