人類の進歩？と退化？

女の人を


何度も逝かせると


色々な事を


考える時がある


ひとつは


男の欲望を満たすこと


ひとつは


女性の欲求を満たすこと


ひとつは


女性の体の神秘や不思議さ


ひとつは


人類の進化（退化）の過程



男が直ぐに出したくなるのは

新鮮で強い種（人類）を残すようにインプットされているのを感じる

女性が熟女になって感度が上がるのは

いつまでも種（人類）を残せるようなしくみなんだと思うときがある

今後どういう風に変化するのか見当もつかないときがアル

人は男も女もどんどん変化していっている

徳川家康から慶喜までの骨格の変化を見ると

あっという間に進化（退化）しているのが

良くわかる

Hをしていても

女性が気絶するときや

潮吹きしているときや

体がリラックスしているときに

どうしてそうなるのか考えると

ちゃんとした仕掛けからきていることに気付く

そんな時

たった500万年前は

猫ほどの大きさしかなかった

人類の祖先から

ここまで来た過程の変化のキッカケを

想像する時がアル


優しく丁寧にマッサージすることも

ちゃんと意味があるんだと

思うときがアル


Hのことから地球規模（笑）のことを

考えてしまった（笑）




---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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