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【お題日記】「夏」で思い出すエッチなエピソード

2013年08月15日 21:56

それは渚の散歩ですねぇ。
暑かった一日が終わり太陽が山の端にかかる頃、彼女に電話します。
 『今日は例の服を着て来てね、下は何にも無しだよ』
  《は~いわかった。早く来てね》
場所は3キロほど離れた海水浴場
地元の人の夕方のジョギングコースにもなってる美しい海水浴場です。
私達はそこの木のテーブルでするのです。
彼女は仰向けに寝て私は立って周りに注意しながらするのですが、
時々遠くで人の声がすると彼女の感じ方が劇的に強くなるのです。
私はそれを知ってからわざと人の気配のありそうな場所に連れて行き
してみるようになったのですが、それからの彼女性感は怖いほど高まり
益々エスカレートして、それからと言うもの彼女のお陰で
男冥利に尽きる体験を多々させてもらった、忘れられない体験でした。

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