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【お題日記】夏は開放的になりますか?

2013年07月29日 16:55

【お題日記】夏は開放的になりますか?

以前農機具置き場だった小屋が、俺の部屋兼、趣味のバイク小屋になっている。

30過ぎても結婚もしないでバイクをイジッたり、乗り回したりしている事を家族は快くは思っていないが、趣味だから止められない。

その日もバイクをイジっていると、近所のオバサンが、いや、オネエサンかな、とにかく女性回覧板を持ってきた。


母屋には誰もいない事がわかっていたので、俺が預かった。

「凄いバイクね、ナナハン?」

「いや、これは1100㏄。」

へぇ~、ナナハンより大きいのあるんだね。」

オバサンタンクからシートを撫でた。

「こんなんで走ったら、スカッとするでしょ?」

「ええ、まあ。」

「跨がってみたいな。」

「いいですよ。」

オバサンはヒラヒラのスカートを少し持ち上げ、股の辺りを押さえ、シートに腰を下ろした。

白い太股が伸びて、目に眩しかった。

「なんか乗り慣れてますね?」

独身の頃、ボーイフレンドライダーだったから…」

オバサンは身体を倒してハンドルを掴んだ。

Vのサマーセーターの胸元から胸の谷間と水色のブラが見えた。

俺はエンジンをかけ、手を添えてスロットルを開けた。

ブロロロォー!

エンジンが吠える。

「凄いわ…」

「走ってみます?」

「えっ、いいの? でも、運転出来ないの…」

俺はオバサンの後ろに乗り、背後から手を伸ばして、ハンドルを握った。

スタンドをはねあげ、クラッチを握り、ギアを入れると、ソロソロと走りだし、田んぼの畦道を、5分程走って、小屋に戻った。

「ありがとう、すっごく気持ち良かった

「もう少しスピード出せるとよかったけど、まあ、それはまたの機会に。」

「えっ、また乗せてくれる。」

「ええ、でもその時は、俺が前で運転して、メットも被って、ズボンの時に。」

「うふふ、そうね。」

「ずいぶん捲れ上がってましたし、前からだと見えたんじゃないかな。」

「こんなオバチャン、見たって面白くないし、押さえてたから大丈夫じゃない?」

俺は後ろから手を伸ばして、サラサラした手触りのスカートを少しずつ後ろに引っ張った。

「この位、捲れてましたよ…」

「え~、そんなに…」

俺の手は、オバサンの膝の外側から触れて、太股の外側を撫でながら、もう少し、スカートを捲った。

「あれあれ、そんなに捲れてないわよ…」

「そうかな…、こんなんじゃなかったかな…」

俺はシートの上を動き、オバサンの背中に張り付いて、両手をオバサンの内腿に当て、そのまま股間に向かって撫で上げ、更にスカートを捲り上げた。

「うふふ…、こんなに上がってなかったわよ…」

オバサンは柔らかく俺の手を押さえた。

「それに、さっきから腰の辺りに何か当たってるわよ…」

俺は堅くなったモノをオバサンに押し当てながら、指をパンティに這わせた。

「こらこら、何してるのかな? おイタはだめよ…」

スベスベのパンティのクロッチ部分に湿り気を感じた。

「もう~、だめよぉん…」

オバサンの手に力が込められたので、俺は手を股間から話して、服の上から胸を押さえた。

「もうぅ、だめだったら…」

口では咎めるが、抗わないので、後ろから回した手で、オバサンの胸を揉み回した。

「あぁん、こんなオバサン触っても、面白くないでしょ…」

「そんなこと…、奥さんは凄くチャーミングです…、それが証拠に俺が堅くなってるのわかるでしょ?」

「うふふ、いやらしわね…、私、由希って言うの…」

「由希さん…、俺は孝太…」

俺は由希さんの肩からうなじを舐めながら、背中に手を入れて、ブラのホックを外した。

「あぁん、だめよ…」

ユルユルになったブラの中に手を入れて、直接豊満な胸を揉み回し、乳首愛撫する。

「あん、いゃん…」

直ぐに乳首が突起してきて、俺はクリクリ摘みあげる。

「ああぁん、だぁめん…、そんなことしちゃ、だめっ…」

片手は乳首を摘まんだまま、片手を又スカートの中に。

「いやぁん…」

今度は俺の手を押さえない。

さっきより、濡れた面積が広がっているような気がする。

パンティの脇から指を入れると、ソコはしっかり濡れている。

「はあぁん…」

濡れたクレバスに沿って指を這わせる。

「ああぁぁん、だめっ、そんなこと、したら、あん、だめん…」

小さな突起を指で擦る。

「はああぁぁ~ん、あっ…」

首筋を舐める俺の頭を、抱えるようにして、体をくねらせている。

ヌルッと、クレバスの中に指が入る。

「ああぁぁ~ん、だあぁめぇ~ん…」

暫くクレバスの中を探る。

「あっ、あっ、あ…、やん、あっ…、やっ…」

一旦指を抜いて、両手でパンティに手をかけると、由希さんは、軽くシートから腰を浮かせた。

抱き抱えるようにして、足を上げさせ、濡れたパンティを脱がせる。

改めて、指をクレバス深くに落とし、肉壁を擦る。

「あぁ~ん、だめぇ~ん、だめぇ~、あん、あぁぁ~。」

クチュクチュと卑猥な音が小屋に響く。

「あぁん、だめぇ~、誰か来ちゃう、こんな所でだめよぉ~、あぁ~ん、感じるぅぅ~。」

俺はバイクから降りると、小屋のシヤッターを降ろし、ジーパンブリーフを脱いだ。

「あぁぁ、孝太くぅん、エッチぃ…」

由希さんはガソリンタンクに身体預け、俺の怒張したモノを見てる。

「どうするの、そのオチンチン?」

「由希さんに入れるんです…」

「いやっ…、だめっ…」

腰を掴むと由希さんをバイクから降ろした。

「いやっ、だめっ、入れたらだめぇん…」

由希さんは、バイクに手をついて、俺に尻を向ける。

ガバッと、スカートを捲ると、内腿に淫汁を流した、白い尻がプルプル震えている。

先走りの汁が滲んだモノをクレバスにあてがう。

「あぁぁん、だあぁめぇ~ん」

腰を掴んでズブズブとクレバスに押し込んでいく。

「ああぁぁぁぁ~~…」

異物の侵入を拒むように、グイグイ締め付けてくる肉壁を押し分けて一番奥まで、突き進む。

「ああぁぁ~、い、い、ぃ~」

子宮に挨拶をすませたら、腰をグラインドさせながら、ゆっくり引き戻す。

「いいぃ、いいのよぉ~、アアアァァ…」

俺のモノを逃さないよう、更に強く締め付けるクレバス

「由希さん、俺もいいです、素晴らしいオマンコです。」

「いやぁ~ん、あっ、あっ、だめぇ~ん、感じちゃううぅ~」

シートに押し付けられた胸に手を伸ばしながら突き、乳首を捻りながら引く事を繰り返す。

「アアアァァ…、凄くイイィの…」

振り替えって俺を見ながら喘ぐ。

「由希さんのイヤらしい顔、とってもそそられますよ…」

腰のスピードを早める。

「あぁ~ん、言わないでぇ~、気持ちいいのぉ~、あぁん、あん、凄く、あん、いいのょぉ~」

腰のギアはトップに入る。

「あ、あ、あ、あん、あっ、あっ、いい、あを、あん、いいぃ、いいぃ、あん」

パンパンと肉を打つ音が小屋に響く。

「あん、だめ、だめぇ、逝っちゃいそう、逝っちゃう…」

腰を掴んで、ガンガン突き上げる。

「あん、あん、そう、あん、もっと、あん、もっと突いて、あん、逝きそうっ、もっと、もっとよ!」

由希さんの声が大きくなり、頭を振り乱している。

「あぁぁん、だめぇ~、逝っちゃうぅ~、逝っちゃうよぉ~!」

「俺も、出そうですっ!」

「来てぇ~、あぁ~ん、出してぇ~、一杯だしてぇ~、アアアァァ、頂戴ぃ~、中にちょうだいぃぃ~」

「うおおぉぉー!」

「アアアァァ~、逝くぅ~、イクゥーー

俺のモノは爆発し、狭いクレバス精子で満たした。

「す、すごい…」

崩れ落ちそうになる由希さんを抱えるように、間仕切りの中のソファに座った。

「…凄く感じちゃったわ…」

「僕もです…」

小さな冷蔵庫から缶ビールを取り出し、由希さんに渡した。

「ありがとう…」

由希さんは、美味そうに喉を鳴らして飲みながら、壁に掛けてある写真に見入っている。

写真には青い制服を着てバイクに跨がっている俺が写っている。

「ねえ、ひょっとしたら、孝太さんって…」

「えぇ、白バイ警官なんです。」

「ブッー!」

由希さんは、口からビールを吹き出し、俺を見詰めていた。


終り。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2013年07月29日 19:29

    バイクじゃなく、孝太くんに跨っちゃう?
    こういうログ読むとなんだかホッとする(笑)

  • リャン 2013年07月30日 00:10

    違反者だね!私も吹き出し笑いしちゃったよ(^w^)

  • ばにら 2013年07月30日 13:35

    アタシも吹き出した!!(笑)

    まさか そう言うオチだとは・・・

  • 妄想劇場 2013年07月30日 14:40

    > ばにらさん

    毎回、「じぇっ!」と、思わせるようなラストになるといいのですが、なかなか…。

  • 妄想劇場 2013年07月30日 14:41

    > リャンさん

    リャンさんの宿題、一生懸命書いてますよ、もう暫くお待ち下さい。

  • 妄想劇場 2013年07月30日 14:43

    > ペルソナさん

    総ての人がホッとするようなのを書きたいのですが、難しいですよね

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