穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART２】（その22）

（その21より）彩花（仮名）はそのまま、僕を見つめ続けながら、口の中で

”ジュルジュル…”

と音を立てて吸いながら、僕のペニスを舌等を使って、舐め回した。

僕の勃起したペニスか、その彩花の舌で、可能な限りくるまれた時、僕は、このペニスが、この温かくて、少しザラザラとした彩花の舌による刺激から、腰の上の辺りに

“ヒリヒリ…”

とした、疼きを覚えた。

それと同時に、全身を身震いさせると、彩花は

「アア～気持ちいいのね」

と、いったんペニスを口から出して声にした。

その時に、彩花の口の回りは、唾液と、僕のペニスから分泌される、怪しげな液体で濡れていた。

僕は

「うん、気持ちいいよ…」

と言い、更に

「もっと…舐めて欲しいな…」

と続けた。

それを聞いた彩花が、再び口を僕のペニスに近づけ、くわえたその時…

僕は、彩花の後頭部を両手で押さえつけると、そのまま顔を僕の股間の方に押しつけたのであった…（その23へ続く）