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貴女が欲しい

2013年06月19日 03:32

貴女が欲しい

静寂に満たされた部屋。
ベットサイドの灯りだけが男と女を照らしだす。
SEXは惹かれ逢う男と女が、お互いの気持ちを確かめ合う行為なのかもしれません。



ゆっくりとベットに横たわった貴女は肉体を差し出す行為に羞恥官能の入り交じった不思議な喜びを感じている。
これから何が起こるのかしら・・・。
漂うような意識の中で貴女は想う。
僕は紐を解かれ扇のように広がった女の髪に指を絡め、その絹の感触を確かめる。
唇を誘い、柔らかな乳房を両手で包み込むと彼女の温もりと心臓の鼓動を感じることが出来る。
僅かに翳りを帯びた優しい顔から赤い舌が伸び、僕の口の中で溶けはじめる。その甘く淫らな感触は僕を身悶えさせた。
いつまでも彼女を味わい、彼女の舌が口の中を這うのを感じていたい・・・。


押さえられていた欲望が一気に解き放たれる。
細いレースブラジャーハイヒールガーターベルト、漆黒のパンティ・・・、女の肉体がまとっているものを僕は一つ一つ引き剥がしてゆく。
その度に露わになっていく女の躰。
貴女は男の手によって衣服を脱がされていくことを感じながら、何時しか欲望の生け贄になる喜びに震えていた。
衣服の下に息づく柔らかな肉が、飢えた男の指と舌で次第に犯されていくと貴女の中の淫らな女は快感に身悶え歓喜し始める。
既に羞恥心は消え去り、男の指が触れる度、肉体は痺れるような陶酔に引きずり込まれていく。


僕は女の首筋に唇を這わせ、激しく乳房を揉みしだき、太腿の内側へ熱い体を滑り込ませる。
誘われるままゆっくり脚を開いた女に僕は自らの欲望を突き立てた。
貫かれる瞬間、貴女は甘美な痛みに躰を震わせた。
呼吸が苦しくなり、体中の血液が音を立てて流れていく。
得も言われぬ陶酔、とろけるほどに気持ちがよかった。
熱い泉の中で荒れ狂うペニス、太腿の奥が喜びに疼き、痺れるような快感に何も考えられなくなっていく。


「あっ、あぁあぁ・・・」
貴女の漏らす熱い吐息は、僕を更に凶暴な獣へと変えていく。
猛々しさを増したペニスで女への攻撃を更に強める。
唇で指で舌で執拗肉体への攻めを繰り返す。
まだだ、もっと深い歓びを彼女に与えたい。
まだだ、もっと激しく悶え狂う彼女が見たい。
まだだ、快楽に身悶えし、耐えきれなくなった女の叫びを聞きたい。
もっと深く、そしてもっと淫らに・・・。
全ての快楽を揺さぶり起こし、ひたすらその先端に向かって突き進む、その最後の瞬間、貴女の頭の中で何かが弾け激しいオーガズムの波に飲み込まれた。
貴女はもう息をすることさえ出来ない。
頭の芯がしびれるような甘い疼きの中で貴女の体は溶け崩れ、ラム酒付けの桜桃のように形のないものへと変化する。
ただ、自らの歓喜の声を遠くに聞きながら果てしない悦楽の波に包み込まれていく自分自身を感じているだけだった。

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