優子-44

「ヒッ・・・・！・・・・・ハフッ！・・・いっ！」

”フフフフ・・イッチャウよ・・・”



「アウッ！・・・・・ウウッ！・・・・・ハッ！」

”ほらほら・・・もう一度イッチャウよ・・”



「イック・・・・ク・・・・・あ～っ！」

”また逝ったね・・・・”



彼女は

左に顔を振ったと思ったら

顎を突き出し

すぐに

口を開けたと思ったら

今度は

右に反らした・・・





「ハフ・・・ッ・！・・くっ！・・・・あ」

”ほらほら・・・・また逝くよ・・・・”



「イッ！・・・・・ヤっ！・・・ウッ！・・・・い」

ペニスでポルチオを突くのを

少し弱める



「ハア・・・・ハアハア・・・」

”少し休む？”

「ウ・・・ン・・・」



”フフフ・・・まだだよ・・・また逝くよ”

「あうっ！・・・・ハッ！・・・グウ～・・・！」



彼女はまた逝ってしまった

だが

休ませない

連続イキを楽しんでもらうよ





---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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