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【AV撮影】6本目@淡路

2013年05月07日 09:46

【AV撮影】6本目@淡路

寝取られ趣味のYさんの依頼に応えて奥様を寝取り、その様子を隠し撮りです。

一般に寝取られ趣味の男性は、それ系のBBS単独男性募集したり、
カップル喫茶ハプバーに行ったりして、
複数プレイを楽しむことが多いのですが、
Yさんはお出かけの際に奥様ノーパンになってもらう、というレベル。
つまり、本格的な寝取られは今回が初めて。

Yさんは「絶対大丈夫!」と変に強気なのですが、
客観的事実としては「初対面の男女がいきなり事に及ぶ」のであって、
断わられて本番まで行けない可能性も低くない。
2作目以降「絶対やるマッサージ師」の異名を冠せられた僕ですが、
すべて、女性下着姿でベッドに横たわっている状態からのスタートでした。
今回は口説きが要るので、最も厳しいミッションです。
「僕が、口説けるのか?」(実際、女性を口説いた経験がありません)。
よって、監督は周到な準備をしてくれておりました。

監督と僕が、顧客Yさん経営のお店の「納品業者」で、
日頃のご愛顧に感謝してYさん夫婦温泉旅行にご招待、
という筋書きを立てて準備を進めておいてくれました。
奥様は、男3人がグルになっているとは夢にも思っていません。

夕刻、Yさん夫婦の部屋に参上し、挨拶して、4人で夕食。
大きなテーブルにご馳走が沢山並び、
僕もご相伴に与りました。

好都合なことに奥様日本酒が好物。
当然「酔えば落としやすくなるはず」という思惑です。
監督は酒を5本も持ち込んで来ておりました。
で、酒瓶5本をテーブルに並べ、順番に味見して頂きました。
ちなみに奥様は「真澄」が一番お気に召した模様。

 ☆ ★ ☆ ★ ☆

食べて呑んで2時間ほど経過したところで、
Yさんと監督が「格闘技ファンのオフ会に入って来る」と称して部屋を去り、
奥様と僕の2人が部屋に残されました。

4人で呑んでいた間の発言率は監督が5割、Yさん2割、奥様2割。
大勢で呑むと聞き役に回ってしまうのが僕の性質です。
「僕のキャラを把握できていないこの状態でタッチを始めても嫌がられてしまうだろう」
そう判断したので、
2人になってから1時間ほど、差し向かいで、真澄を飲みながら、じっくり話しました。

年齢は一回り以上の差がありましたが、意外に共通の話題が多くて助かりました。
一般的な家事・育児の話もそうだし、趣味でもクラシック音楽や器楽の話で盛り上がり、
心の距離も随分縮まったと思いました。

で、いよいよ、タッチ開始。
まずは差し向かいの位置から彼女の左横に移動し、
話を続けながら、彼女の左の膝をそっと撫でる。
酔ってはいましたが、さすがに気付きます。
「ああぁ、岡本さんがそんなことを・・・」
そう言いながら、でも、嫌がる風ではありません。

膝から踝のラインを何度か往復したのち、膝から大腿のラインを撫でる。
彼女の背後に移動し、左手で左足を撫で続けながら、右手で右足を撫で、
唇で首筋を撫でる。ここで甘い吐息が出ました。もう大丈夫
首筋~耳~頬~顎と徐々に移動して、最後、唇にキス

長くて深いキスをしつつ、右手を内股に這わせる。
膝上までの長いセーターの内側を徐々に遡ると、いきなり陰○毛に接触。
Yさんの企みで、彼女ノーパンだったのです。
速攻で腹這いになり、クンニを開始。

性感ホストで呼ばれた時は、陰毛→大陰唇→小陰唇→膣口→クリトリスの順、
つまり、時間をかけて徐々に官能レベルを高めるのですが、
今回は官能レベルを瞬時に高めてしまうことが大事と思い、
クりトリス舐めから始めました。

畳の上に座椅子という体勢でクンニを続けていたところ、
座椅子が邪魔になって彼女がのけぞることが出来ない様子だったので、
彼女の手を取って布団に移動。
ここで本格的にクンニを展開。

二点攻め(クリトリス&膣口、クリトリスGスポット)から
Gスポット攻めに移り、それをしばらく続けていると、
小さな声で「イクゥ」と言って、逝ってしまいました。

僕の場合、性感ホストでもAV男優でも、相手の女性はプロではなくて素人さんです。
なので毎回、「僕の指の長さは8cmですが、もっと奥のほうをマッサージしてあげたいんです。
珍々は14cmあるので、指より6cm奥まで届くんです。挿入して宜しいでしょうか?」
と問い合わせをして、一応女性の了解を頂いてから本番を始めるようにしています。
今回もそうしたのですが、返事がありません。

今から思えばYさんの戻って来るのが気になっていたのでしょうが、
僕はそのとき「怖いですか?」と聞いてしまった。
彼女はこくりと頷いた。
「では、ゆっくり挿入しますね。痛かったら遠慮なく教えて下さいね」
と言いながらゴムを装着し、正上位挿入開始。

可愛い声を上げて反応してくれました。
奥のほうが気持ち良いとのことだったので、
座位女性上位・伸脚位と体位を変えて、
いろいろな角度からの突きを味わって頂きました。

このあと、もう一度クニで絶頂して頂き、
5分ほど軽く再挿入して名残を惜しみ、終了としました。

 ☆ ★ ☆ ★ ☆

奥様は「二人(Yさんと監督)の不在中に岡本に迫られて許してしまった」という認識なので、
当然、二人に悟られてはいけないわけです。で、服を着て、布団を直し、
テーブルに差し向かいで呑みながら話をして、
何事も無かったかのように装いつつ、二人の戻りを待っていました。

監督は部屋に戻るや否やカメラをチェックし、本番に至ったことを確認。
満足そうに頷いていました。
Yさんも、奥様旅行鞄を開けている最中に僕に手振りで聞いてきました。
彼が手でマルをつくり、僕が肯くと、嬉しそうな表情をしました。

依頼者のYさん、段取りをした監督、お相手の奥様
関係者全員に喜んで頂ける仕事が出来て良かった、と僕も嬉しいです。

 ☆ ★ ☆ ★ ☆

「愛.妻.寝.取.ら.れ.計.画.プロジェクトNo.7 ~初めての他.人.棒.で奥さんを開花させて欲しい…~」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_556ntr601/

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