富士山麓にて

*埼玉の人（仮の名前　えみ２７歳）Ｏ型


*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型
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　えみを横向きにして、お尻の穴も綺麗に拭いてあげた。

ゆう・・・お尻の穴に入れてあげようか？

えみ・・・うん。と言いたいけど、今はだめです。

ゆう・・・あははは、さすがのえみも、体力尽きたのね。

えみ・・・うふふふ、３０分も休めば、大丈夫かも・・・
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ゆう・・・えっ　ほんと経験あるの？

えみ・・・ないです、ゆうさんとなら良いかなーて。

ゆう・・・ありがとう、優しいね。
ゆう・・・じゃー人の居ないところに、場所を移動するね。

えみ・・・寝て良いの？
ゆう・・・良いよ、富士山御殿場登山口の駐車場に移動します。

ゆう・・・冬季閉鎖で、一般の人は来ることができないからね。
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山道を３０分走り、大雪原の駐車場についた。
車はこの車一台だけでした。
外は－２度、エアコンの効いた室内は２８度心地よい温度です。
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えみ・・・わぁーぉ、凄い綺麗。

素肌に毛布を巻いて窓越しに、えみの透き通る声。雪原のすがすがしさのようだ。

ゆう・・・カーテン全開にしてあげようか？
えみ・・・えっ・・人はこないのですか？

ゆう・・・たぶんね、登山者が登ってくるけど、登山ルートから、外れてるから見えないと思うよ。

えみが、恐る恐るカーテンを開いていく姿が可愛いです。
毛布が落ち、豊かなおっぱいが、ゆれてます。

えみ・・・凄いね、３６０度真っ白だね。

後ろから、俺が包み込み、両手で豊かなおっぱいの先端を指先で、さすり始めた。

えみ・・・あっ　ゆうさん、気持ちよくなってきたよ。

ゆう・・・良かったね、お尻の穴に入れてみるかい？

えみ・・・はい。

ゆう・・・初めてだから、無理なら途中で止めるからね。

えみ・・・はーい。

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赤ちゃんのはいはいの格好をさせ、俺の右手の人差し指に、クリームを塗り、突き出してるお尻の菊の花に、少し指先を入れてみた。

ゆう・・・痛かったら、言うんだよ。

えみ・・・うん。

えみ・・・緊張してまーす。

ゆう・・・あははは、俺に何をされても、いい気持ちになりな、ちょっと緊張してるかな。

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指をお尻に入れたまま、前の赤い濡れた花びらに、左手をそっとすべりこませる。

クリを軽くさすりながら、お尻も指を動かし始めた。

えみ・・・なんか変な感じ、お尻の穴でも感じるのね。

えみ・・・あっぁっあっあぁぁぁぁ

えみ・・・なんか変だ・・うぅぅぅ

えみ・・・いぃぃぃぃぃぃぃ

言葉にならなくなってきた、えみのお尻に、第二関節まで、指を入れてゆく。

えみ・・・あ～ん、入れてほしい。

ゆう・・・どちらでも良いかい？

えみ・・・早く入れて、お願い。

えみ・・・お尻でも、平気かも。ぁぁぁぁぁぁ。

ゆう・・・ちょっと無理かも、菊の花が開いてないよ、俺の指をくわえてる。

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まだ開ききらない、お尻の穴に指を入れたまま、下から、ペニスを赤い塗れた花びらに、入し始めた。

自然とえみの濡れた花びらが、ペニスを包み込むようにお尻を下ろしてきた。

俺が上体を起こし足を投げ出してるところに、後ろ向きで、ペニスを花びらが包み込んできた、えみが、上下に動かし始めた。

お尻の穴にすべりこませた、指先とえみの体に入ってるペニスが、中で触るような感じです。

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えみ・・・あっぁっぁぁぁぁ逝っちぅぅぅぅ
えみ・・・うぅぅぅぅぅぅ

指のうごきを、辞めようとしたら。

えみ・・・お願い、もう少し動かして。
えみ・・・あぁぁぁぁぁ。

えみ・・・また逝っちゃうぅぅぅぅ
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至福の時は２０分も続いたようだ。
何回　逝ったかは、ご想像にお任せします。