感情

葬儀で泣いて・・・

亡くなった方に対する悲しみよりも

献花してもらえるもらえる遺体

献花できる葬儀の参列者は幸せだと思った


私の大切な人は事故だったため最後に顔を見ることもできず

献花をすることさえ家族が許さなかった

「もう、あそこまでつぶれてしまった顔を誰にも見られたくないと」

多くの人に参列してもらえたその人は多くの人に献花されることはなかった。

それを思い出して大泣きした。

彼と最後に言葉を交わした思い出も

幼い頃からの思い出も・・・


帰宅してからは
家で自分頑張ったと褒め、

感情が１日のなかでくるくる変わりすぎています。


まぁ、夜勤のために寝ようと最近飲んでる睡眠薬ではなく前の睡眠薬でなかなか起きれなかった薬を試してみたが寝たい時間までぐっすり寝れず後味悪い。