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M女との出会い。そしてセックス。パート5

2006年09月12日 01:47

出会ったばかりで肉体関係を結ぶ。
確かに危険な行為だと思う。
しかし、出会った瞬間に恋に落ちるように出会った瞬間にお互いが相手の体を求め合う関係も成立するような気がする。
それはお互いがお互いを必要とする関係ならではである。



彼女の口の中に大量の精液をぶちまけた後も彼女フェラを続けた。
最初はくすぐったかったが、刺激が興奮を呼び5分もしない時間で再び大きくなった。
一度口を離した彼女は私を見ると淫靡な顔で、右手にしっかりちんぽを握り締め、自分のおまんこに当て、挿入しようとした。
クリトリスで擦ってくれ』そう命じると、悔しそうな顔しながらもチンポクリトリスを擦り始めた。陰茎に強烈な刺激を与えることで、膨張率は増し、少し柔らかかったおちんちんがかなり硬くなった。
『ほら、挿れていいぞ』そう言ってやると、嬉しそうな顔しながら、コンドームをしていない陰茎を自分の膣の中に挿入した。
おまんこ気持ちいいか?好きなんだろうちんぽが』そう言うと。
『ああああ、大好き。あなたのちんぽ気持ちいいいいい』と叫びながら、あっという間に絶頂に達した。腰が微妙な動きを繰り返しながら、絶頂の余韻に浸っている彼女に更なる興奮を与えるために、臀部を叩き始めた。
部屋中にパン、パンという大きな音とともに。
彼女のああん、ああんという声が響いた。
『おら、おら、気持ちいいのか?』そう言いながら、臀部を叩くと。
自分からちんぽおまんこ全体で飲み込むように動き始めた。
『あああん、いいよ、ああああん、すごいの』そう叫びながら、また絶頂に達した。

何度も絶頂に達している彼女から、ちんぽを抜き出す。彼女はそれを拒絶するような動きを見せたが、無理やり引き抜いた。
かばんまで歩き、かんちょう器を取り出し、ベッドに戻る。
『ほら、尻を出せ』そう言って、彼女の尻を持ち上げ、アナルおまんこのベトベトした汁を十分に付けた後、かんちょう器を刺し、中身を全てアナルの中に注ぎ込んだ。
『ああああ、すごい、何?どうしたの?』
『今日はおまんこの中に出せないだろ、だからアナルの中に出すために綺麗にするんだ、な気持ちいいだろ』
『はい、気持ちいいです。お尻の穴にいっぱい出してくれんですか?』
『そうだ、お前のアナルおちんちん突っ込んでやるからな』
『はい、なんかお腹がムズムズしてきました。うんこが出そうです』
そうかあ、じゃ一緒にトイレ行くか』そう言って、彼女を便器に座らせ、うんこが出るまで、おちんちんをしゃぶらせた。
『うんち出そうです』
『よし、見てやろう』彼女の股を開かせ、うんちが出る部分を見えるようにして『ほら、出していいぞ』
『えええ、ダメです。うんち出るの見られるのは恥ずかしいです』そう言って顔を赤くした。
『おお臭いぞ、もう出てるじゃないか』水のような汚水アナルから勢いよく飛び出た。
彼女は恥ずかしさのあまり、自分の顔を隠した。
『ダメじゃないか、ほらちんぽしゃぶれよ』
『はい、おちんちんしゃぶります』そう言って、またちんぽをしゃぶり始めた。一度出始めた汚水は全て出るまで止まらなかった。



恥ずべき部分を見せることによる興奮。
それは、セックス以上に興奮する場合がある。
絶対隠したいと思っていること。
そんなことをあからさまに男に見せることにより、自己崩壊を招き、快楽値が上昇するのだ。
快楽の限界はない。
とめどない快楽への欲望、それがMの気質だと思う。

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