本年最後の18禁

彼と、ホテルで。

食事の時にもワインを飲んでいたんですが。
ホテルに行く途中、彼が妙に熱くなって。
彼のズボンのポケットに手を入れたんです。

おおおーーーーーっ。
スキン買っといてよかったわ。

ホテルは大混雑。
1時間後に部屋に入りました。

ちゅう三昧。もう、止めてよって言うくらい(言わないけど)ちゅう三昧。

お酒、飲みました。お風呂のお湯がいっぱいになるまで。

お風呂にて。

やっぱり何だか照れくさい私。

バスタブに誘われ、パイズリフェラへ・・・。

それからベッドへ。

やっぱり照れくさい私の意思を尊重して、でも無視して、私の唇に優しく、でも執拗に吸いつく彼の唇。

わぁ～お。

私の身体の変化を察知した彼。

私の感じるク○トリスヘ舌で微妙に刺激を与える彼。

もぉーーーーーっ。ヤバいよ、その舌使い。

入ってもいい？

やだ。

なんで？

だって私、あなたのお○んちん、ナメナメするんだもん・・。

ほら、こうやって舐めるの。

上目づかいにね。

もうダメ。入りたい・・・。

じゃあ、ゆっくりね。

うわー。

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久しぶりの彼、やっぱり素敵。

夢の中へ。



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ばかやろう。

あたしを好きにさせるんじゃねぇよ。

あなたは・・・。

いえいえ。止めとこうね。



あは。

朝なのに。酔っ払い。