営業にて

よし今日はﾉﾙﾏ達成や､｢こんにちは､あっ!お嬢さんでしたか?｣｢いやん～こんなおばさんつかまえて､
お口の上手なこと｣なんや調子のええおばさんやな､40過ぎのちょいと色っぽいし俺好み､
今日は出足快調､｢今日は奥様にびったりの商品の紹介に来ました､お時間はよろしいでしょうか｣｢良いわよ､それに丁度暇してたんよ｣よしよし､
ではここでやるかな?｢それよりあがってお話を聞かせて｣何やしらんけど良いﾅｧ､｢では失礼してあがらせて貰います｣
早速お茶が出てきたがな､お菓子もついて､｢では､この商品は欧米では人気の台所商品で･･｣
ん?何や目つきが怪しいな､どないしたんやろ?うっとりしてきたがな､俺の足をいたずら始めたがな､
｢ここではﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄが読みにくいから隣に座るわ｣横に座ったでぇ～何やﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた､膝に手を置いてきたがな､あかんあかん太股撫で撫でしたら､
あれが元気になってくるがな､ああぁ足のつけ根まで近付いたがな、あかんあかんファスナーを開けたらあかん、下着の上から掴んだらあかんて、何をするねんこの人は、
そんなんナマ掴んだらあかんて、この先困るがな
あかんて出したら、咥えたら気持ちええがな、
今度は膝の上かいな、自分で入れたがな、そんなに腰を使をつこたら逝きそうになるがな、自分でも気持ちがええのか切なそうな顔してるがな、いよいよクライマックスや、
嗚呼ぁ～逝ってしまった、奥さんも一緒に逝ってしもた

「ちょっと、あんた何時まで寝てるねん、はよ起　きや会社遅れるで」
なんや夢かいな
しかし良い夢やったな本当に無いかな
あかん遅刻するわ
「行って来ます」