- 名前
- ジュシー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 恋人いない歴半年。 久しぶりに恋人のいない時期を過ごしています。さああて。ここがお助...
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M女との出会い。そしてセックス。パート2
2006年09月07日 06:44
そう言えば。
俺は無料会員なので、メールを貰っても送り返すポイントがないのだ。
忘れていたのだが、そういうことなので、メールをくれても返事は出せない。
悪い。
でも、こうやってログを書くことは出来る。
興味があったら読んでくれ。
出来ればコメントなんかしてくれたら、さらに嬉しいのだが。
運転しながら、バイブをおまんこに挿れるのには無理があったようだ。
1分もたたないうちに急ブレーキを踏み絶頂に達した。
『いつ、逝っても良いと言った』おまんこに挿っているバイブを激しくおまんこの中に出し入れしながら言うと。
『ごめんなさい、もうだめです。何でも言うこと聞きますから、許してください』そう言いながら、また絶頂に達した。
『じゃあ、ちんぽしゃぶれ!』そういうと彼女は周りを見渡した。
交通量もあり、人通りもある道に止めた車の中でおちんちんをしゃぶるという行為は多くの人たちの目にとまることになる。
『気にするな、逝くまでしゃぶるんだぞ』そう言って、ファスナーを降ろし、おちんちんを出した。
彼女は最初戸惑いがあったようだが、多くの人たちに見られながらしゃぶるという行為が自分をさらに興奮させるということが分かっているように夢中でしゃぶりはじめた。
車の脇を通っていく人たちは、立ち止まり彼女の口元を見つめていた。
最初は1人だけだったのが、数人になり、10分もするとかなり多くのギャラリーを集めていた。
『もう限界だな』そう言って彼女の口をおちんちんから離させ、運転するように命じた。
ギャラリー全ての視線が彼女に向けられ、見られている興奮でおまんこから大量の汁を流しながら運転を始めた。
『どうだ。興奮しただろ』
『はい、たくさんの人に見られるのって、凄く興奮します』
『だろう、そろそろおちんちん挿れたいか?』
『はい、もうダメです。はやく○○のおまんこにおちんちん挿れてください』
『よし分かった。そこの角で車を止めろ』
そういうと彼女は命じた場所に車を止めた。
助手席のシートを倒し、仰向けになり、おちんちんを出した。
『さあ、おまんこにおちんちん挿れていいぞ』
『ここでですか?だって人がいっぱい通りますよ』
『だから、いいんだ。お前が逝ったら止めるから、さあ、おちんちんをおまんこに挿れろ』
そういうと彼女はミニスカートを少したくしあげ、おちんちんをおまんこにあてがうと一気に腰を降ろした。
挿れた瞬間、彼女は絶頂に達した。
まったく腰を動かさず、上体をひくひくさせ、絶頂の余韻に浸っていた。
顔を少しあげるとフロントガラス越しに一人の男性が結合している場所を食い入るように見ていた。
『ほら、知らない男がちんぽが挿っているおまんこを見ているぞ』そういうと彼女は振り返って男を見た、その瞬間にまた絶頂に達した。
見られる快感とはMの本性ならではと思う。
恥ずかしがりやであるはずなのに、一度快感の波に飲まれるとどんな事でも平気になる。
そして、それが新たな快感を呼ぶのである。
きっとセックスをすること自体恥ずかしいことであり、快感に身を預ける自分がとても恥ずべき存在だと思っているのかもしれない。
いずれにしてもMの女性とは、やはり素晴らしき女性である。
このウラログへのコメント
Mなんですごい感じちゃいました!!人に見られて挿入とかめっっちゃ刺激的でドキドキしましたっ☆
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