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そろそろ自慢の唇でワインを飲ませてくれないか…

2006年08月20日 23:33

むし暑い午後、長いスカートを捲り上げて下着を膝まで下ろすのももどかしく床に座り込む。ベッドを背もたれにして膝を曲げたままの脚を開く。
息を吸い込んで下唇をきつく噛んで、わずかな躊躇いの後に指を忍ばせる。
周囲の気温より熱い肉芽を爪で捕えるとビクッと全身が痙攣する。ベッドに阻まれて逃げ場を失った腰が歓喜の露を溢れさせる。
人指し指と薬指でそっと包皮を押さえる。外気に触れるだけで快感に震える桃色を指の腹で圧し潰す。詰めていた息が漏れる。
『だめ、○○○さん…!』
読んではいけない名前。
女性の卑裂から溢れた蜜を救った指を唇で迎える。
甘えるように絡みつく舌。
それが自分の指であることを忘れそうになる。
…昇り詰めた後の降下は残酷なほど安っぽい。
夏の午後の一人遊び蝉時雨に打たれて…

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