- 名前
- ヒイロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- あと少しで単身赴任・・・ いや、ここは前向きに考えよう。既婚が気にならない方、ぜひお...
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今日もまた、体験談
2006年07月26日 12:44
貴重な体験というものは、そうそう訪れるものではない。ただ、まったく皆無という訳でもないようである。
今日はまた違った女性とのお話。
彼女は看護師だった。医院のような小さなところで働いていた。
「今日は一人で泊まりだから、遊びにきて」
なかなかおもしろそうである。行ってみた。
「制服、やっぱりいいね」
「でしょ、だから着てるんだもん」
そう言うと、おもむろにスカートをたくり上げた。パンティーは履いていない。
「えへへ」
「ストッキングだけというのも、いいね。脱がせる時が興ざめだけど」
局部に刺激を与える。既に気分は熟していたようである。準備運動でもしていたのか。
「そろそろ邪魔だな、・・・ずらすよ。」
「・・・・あそこだけ、破って。」
ストッキングを破るシーンというのは、見たことはあるが、やったことはない。だが、ストッキング姿に興奮していた自分は、ためらわず挑戦してみた。
びりびり。
意外と簡単である。しかも、少しだけのはずが、かなり広がってしまう。
「・・・この感覚も、いい・・・」
スカートをたくし上げ、バックで挿入する。ストッキングの抵抗は、ない。
看護師の帽子?も欲しいところだが、彼女に言わせると
「落ちそうで集中できない」
のだそうである。
一回戦が終了すると、彼女は破れたストッキングのままスカートを下ろし、
「ちょっと巡回。・・・えへへ」
日常ではありえない格好で職場を回るのが興奮するのだろう。顔は上気したままである。
そして、下半身に名残を残したまま、彼女は部屋を出て行った。
経験談第2弾である。
自分の知っている看護師さんは、みんなおおらかである。彼女もその一人だった。コスチュームに興味を持ったのも、彼女のおかげである。
「非日常の体験も、いいもんだよなあ」
日常の常識的生活にどっぷり漬かって、遠くを見つめたりしてしまう今日この頃であった。
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