妄想エロ小説　『万引き女』

「ゲンさん、なかなかいい締まり具合ですな」
「そうでしょ、このくらいの年の女の子が一番いいですよ。ピチピチしてて、使い込まれていないマンコもアナルも最高のしまりでしょ」
「アハハ・・しかし、マンコとアナルのサンドイッチなんて経験したら、もう普通のＳＥＸじゃ満足できない女になっちまうんじゃないですかね」
「まったくだ、このお嬢さん自業自得とは言え、二度と忘れられないですかね」
「しょうがないでしょ、これを機会に二度と『万引き』なんてしなくなりますよ」
「そうですね、私たちは一人の女の子を更生させてあげたと言う事でしょうかｗｗｗｗｗ」
「更生ですか、アハハハ・・教育はしっかりと『からだ』に教え込むのが一番と言う事ですな」
「まったくだ、しかもこのおっぱい・・いいですねｗｗｗ」
「しかし、わざわざゲンさんの所で万引きするなんて、それがどんな結果になるか分かってないですからね。これで捕まえた獲物何匹目でしたっけ」
「何をおっしゃる、リョウさんの店でもこの間の人妻捕まえたじゃないですか、あの人妻いまだに呼び出せば出てくるんでしょ」
「あれはね、完全に私たちのチンポの虜になっただけでしょ、それとも元々が淫乱だったのかｗｗｗ」
「しかしこの子はいくつなんですかね、」
「未成年ですよ、まだ十九歳ですって」
「その割にはアナルも素直にチンポ咥えこんで、遊びまくってる女ですかね」
「まぁこれからじっくり聞きだしましょう・・・遊びまくってるのは間違いないでしょうがね、何せマン汁垂らしまくりですよ」
「泣きながらも感じてる女ですかｗｗｗいいね、今日はたっぷり時間もあるし、楽しみますか」
「住所からなにからみんな押さえていますからね、今日だけでなく、長―く楽しめますよ。今犯されてる姿もビデオに収めてますしね」
「しかしお互い困ったものですね、万引き一向になくならないですからね」
「そうですね、確実に週に一人二人つかまりますからね」
「ほんと、困ったものですよ、防犯カメラ増設したせいもあるけどもねｗｗ」
「まぁおかげで設備投資以上の役得をこうして頂けるんですから、逆に万引き様々と言う所ですかな」
「アハハ・・・確かに、どれそろそろ中出ししてあげましょうか」
「おっおお・・・そんな事言うもんだから、この女締めつけやがる、あんまり脅したらだめですよｗｗｗｗ」
「脅し・・・まさか、本当の事しか言わんですよｗｗｗ中出し当然でしょ」
「いいんですかね、感じまくってる最中の中出しは一番懐妊しやすいって言いますよ」
「それと、感じまくってる時の中出しは女にとっても一番快楽が増すともいわれてますよ」
「それならしょうがないですかねｗｗｗ子の娘にもうんと気持ち良くなってもらわないと可愛そうですしね。私も中出しといきますか」
「ではタイミング合わせますか」
「その辺は『阿吽』の呼吸でしょｗｗｗなんせ、二人で女犯すの十回や二十回で済まないほどこなしてますしねｗｗｗｗ」
「この次は猿轡を外して犯したいですな、やっぱり女の声聞きながら行くのがいいですよ」
「よかったな、お前、次に犯してもらう時のリクエストいただけたぞｗｗｗ」
「これからいつでも俺たちに呼び出されたら来るんだぞ、いいな」
そう言ってもたぶん数カ月もしないうちに飽きるんだろうな。そうしたら他の店主にでもお下がりしてやるか。まったく商店営んでるとこんな『万引き女』の多い事、次から次と獲物捕まえれるから、女に困らんが、ところてんのように誰かにくれてやらんと女抱え込みすぎてしまうわｗｗｗｗ
最近では女の選り好みまでするようになってきた、贅沢なもんだｗｗｗ金で肩付けさせる女、体で肩付けさせる女。そしていつまでも奴隷として扱う女。こいつは・・・・しばらく奴隷女として可愛がってやるか。まぁ妊娠しちまったら、即捨てるけどなそれまではたんまりと体を堪能させてもらいますか。