パンスト破いて顔を埋めたら・・・

チャットで知り合った女子大生と初めて会いました。

最初は目印のコンビニで待ち合わせしたけど、
もう来る前から心臓バクバク…色んな妄想してたら
股間がどんどん膨らんでしまう…。

「こんばんわ、お待たせしました」と、本を読んでる
オレの横から声を掛けられて、最初は緊張しすぎて
顔もまともに見れなかった…。「よろしくね」と緊張を
隠すように言うのが精一杯。

お酒を買って、早速ホテル街に…正直、もうどこでもよかった。
やっと落ち着いて話せるようになってきて、マジマジと
顔を見ると、結構カワイイ顔してるなぁって…また
緊張してしまう(こっちは特にイケメンって訳じゃないので
もしかしたら期待はずれで申し訳ないとも思ったくらい)

ホテルに着いて、「どこがいい？」と聞くと「ここ」と
ボタンを押してくれた。エレベータでキスしてみようかと
迷ってるうちに着いてしまったので、そのまま部屋に入って
椅子に座ると、手に汗握る程緊張している自分に気づく…。

「お酒でも飲もうか？」と買ってきたお酒を空けて乾杯する。
彼女も結構緊張しているみたい…ちょっと安心した。
と、無性にキスがしてみたくなって、強引に顔を近づけると
彼女も目をつぶる…待っててくれたのかな？って思うと
自然と唇をあわせることができた。凄い柔らかい…最近
こんな若い娘としてなかったから、益々興奮度が高まっていく。

キスがどんどん激しくなる…むしゃぶりつくように
舌を絡ませ、唾液を交換する…。「んっ…んっぅ…」
彼女の吐息がやらしく聞こえてくる。そういえばキスが好きで
たまらないって言ってたけど、その通りだなって思いました。

でももっと驚いたことが…パンストをノーパンで履いて
きて欲しいってムチャ振りしたんだけど、何と履いてきて
くれてたんです。もう俺の中で理性がぶっ飛びそうで…
手のひらでその上から擦ってあげると凄い汁がにじんでる…
「あっ…あっ…んぁっ…」やらしい声…更に激しくすると
手がベットリになってくる。

俺はそのまま押し倒して…パンストにスーツズボンのまま太ももを押し当てて擦り付ける…
「もうこんなに濡れてるんだ？やらしいマンコ…」
と耳元で囁きながら太ももを何度も擦り付ける…
「こんな風にスーツ姿で犯されたかったんだ？」と言うと
「うん…ずっと犯されたかった…」といいながら喘ぎ声がどんどん大きくなる…
「ほらっ、こんな風に太ももで擦られて…イかされたいんでしょ？」とどんどん擦る速さをアップしていく…
「あぁっ…あぁぁっ…ヤバい…ヤバい…イクッ」と叫びながら体が痙攣する…

興奮が抑えられない俺はどんどんエスカレートしていく…
「破っていい？」パンストを指で摘む…
「うん、好きなようにして？」と言われるから、我慢が限界に達して…ビリッ！ビリビリビリッ！ビリビリッ！と一心不乱に破る…。もうそこらへんのＡＶより破廉恥な姿が眼前にある…オレの頭も理性を失ってどんどん変になる。

次の瞬間、顔を埋めて何度もマンコの割れ目に舌を這わせる…破れたパンストの隙間から卑猥なビラビラが丸見えになるから…舐めたくなるのは当然だ…
舌を奥までねじ入れて、何度も顔を上下させると…穴からどんどんマンコ汁が垂れてくる…「すんごい濡れてるぞ…やらしい液が止まらない…」と言うと「言っちゃやだ…言っちゃやだ…」と連呼しながら溢れてくる…

クリ先がもう剥けてるので…指で更に皮を剥く…
「あぁっ…いやだっ…あぁぁっ…」と言いながら剥かれてるのを見ながら興奮する彼女…。剥き出されたプリップリのクリトリスをゆっくり舌で撫で回す…クチュッ…クチュクチュッ…。凄い勃起するスケベ豆がヒクヒク痙攣しながら求めてくる。

唇でその生豆をゆっくり吸い込むと…そのままチュプチュプ吸いながら…口で扱く。「はぁぁっ…はぁん…あぁっ…気持ちいい…気持ちいい…」と連呼する彼女。口内で吸い込んだ生豆を舌で何度も弾く…ピンッピンピンッ…もう痙攣寸前のクリトリスが口の中で暴れ出す…。オレは負けずに舌で更に激しく叩くようにクリトリスを弾く…「あぁっ！逝くイクイクイクッ！」と連呼しながら大きく腰をグラインドさせてイってくれた…。

それからは…フェラ…69…正上位…バック…騎乗位…と
とにかく狂ったように求め合って最後はたっぷりザーメンを
ぶっ掛けてしまいました。
※長くなりそうなので中盤以降省略…m(_ _)m

久々に割り切りだけど激しいセックスができてお互い凄く満足しました。その娘とは月１～２のペースで会うことになりました。

やっぱりパンストフェチにはノーパンパンストが一番でした。
みなさんのフェチって何ですか？