セックスの奴隷

彼の太いものをしごきながらくわえて、涎でびちょびちょにしてしまう・・・・先っぽを舌でチロチロしていると、彼が出ちゃうからダメだと私の口をはなした
私はじゃあやめちゃうとすねてしまうと、彼は慌てて、そうじゃないよ何度も気持ちよさを味わいたいからイキたくないんだと私の頭を撫でる
そしてやっぱりいっぱいしゃぶってほしいと私の口に突っ込んでくる
彼は私のフェラチオがとっても好きだ
こんな気持ちいいのは初めてだと褒めてくれる
一番好きなのはフェラだという彼は私という口に出会ったことをとっても喜んでいる
最初の頃はそれだけなのかよ!とイヤになったこともあったけれど、段々付き合いが長くなってくると、そんな行為で虜になっている彼を愛しいと思い、そんな行為で彼を虜にしている私自身に妙な自信をもったりしてもいる
セックスフレンドだと私は言う
彼は違うという
セックスフレンドだけならこんな遠距離不倫はしなくていい、いくらだって近場で相手を探した方が快感をいつでも得られるはずだっていう
私じゃなきゃもうダメだと言ってくれることにやっぱり嬉しい私は、たとえそれが嘘だとしても嬉しくてならない
彼におっぱいを吸われることが幸せでならないし
、彼のちんちんにしゃぶりついていることが幸せでならない

彼が帰ってくるたび私は彼の腰に跪いて抱きつく
もうすでに大きくなっている彼のものにズボンの上から頬擦りをする
そんな私を彼は本当に可愛いと抱きしめてくれる

だって私は彼のセックスの奴隷です
彼の調教のもとにMを開拓されて彼のちんちんにすがりついてしゃぶりついてしまう私は彼のセックスの奴隷です