- 名前
- 寂翔
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- 寂しい人生をおくっているシングルです。 真面目な恋人、不真面目な愛人、年上 に興味の...
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今日の寂翔・スケベ話し
2006年07月15日 23:58
この画像・我輩のイメージにピッタリ?
借り物ゆえクレームがついたら即消します。
イメージ
デジカメ片手にどこかに美女はいないかと放浪人生旅の途中。
旅の途中のお話しを・・・一年前
ネットで知り合った博多の元人妻、名前は香織。
午前11時に待ち合わせ、小倉のレトロタウンまでドライブ、洋館で食事、港を散歩して他愛の無いかりそめの恋の話しで時を過ごす。
やがて宵闇が落ちる頃に俺達は博多の居酒屋に居た。渡辺淳一の世界ではフレンチレテストラン叉は割烹料亭だろうが、コチトラ少し生活のレベルが低いので居酒屋止まり。
俺の魂胆は香織を落とすこと・・・誰でもそうなんだろうけど・・・ビールをすすめると結構いける女らしい、ジョッキで5杯位飲んだ位でかなり酔ってきた。しめしめ計画通りとホテルに誘う、少しいやいやはしたが苦労もせずにチエックインも出来た。
俺の経験だけど酒は女をスケベにする、いや女は元々スケベなんだが自制しているのかな。それが酒で解き放されて本来のスケベが出てくるのか。
【10年ほど前に付き合っていた熊本の彼女みゆき25歳もそうだった、みゆきのことは別の日に記しよう】
かおりは酒に酔っていて風呂にも入らずベッドに倒れこむ、少々の酒臭さは我慢して裸にする、香織は42歳すこしぶよぶよ気味の肌だが色は透き通るほどに白い、剛毛でもなく、薄毛でもなく程よい陰毛をかき分けると、まだピンク色が残っている割れ目にはすでに陰汁が溢れていた。
前戯なしで指を入れてみる、せつないと言うより獣に似たよがり声をあげ腰をくねらせる、香織は思っていた以上にスケベで淫乱な女である。
指を入れて出してクリを撫でる、しばらくすると香織は腰を浮かせブリッジ状態になり俺の指を迎い入れていた。出し入れする度に陰汁で溢れた割れ目はクチャクチャと音をたてている。
風呂に入っていないので陰部の匂いがきつい、そのきつさが欲情をそそる。
香織は俺の目の前で一糸まとわぬ裸身をさらけ出し、恍惚の表情をして身をくねらせている。
何度か真面目なメールの交換をして、つい先ほどまではビールを飲みながらではあるが食事などをして真面目に付き合っていた。それが1時間後には身体を繋ぎあう関係になっていた。
SEXの描写は不慣れなのでこれで止めるが、もちろん心ゆくまで俺の年老いたジュニアも入れさせてもらったぜ(ベイビー)。生で入れた、外で出した、久しぶりの女ゆえその量も多い・・・これが俺のやりかた。失敗したことは無い(避妊に)。
その後も香織とは続くのだが・・・・
これは実話、だけどこんなの書いても誰も読んではくれないだろうな?。
最後まで読んでくれた女性がいたらお礼を言います、有難う。
そうして年老いた俺だが、一緒に淫靡で恍惚の刻を共有して・・・なんちゃって。
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