ﾔﾝｷｰ風の３人組に　ﾊﾟｰﾄ２

「　私が、この豚をとことん責めるから見てて　」
　「　はい　」
　私は、３人が見てる前で女王様にしごかれて・・・
　「　いきそうになったら　言うんだよ　」
　「　はい　」
　しごかれながら、乳首をなめられ・・
　「　いきそうです　」
　すると、責めるのをやめられて・・・
　そのくりかえしを何度となく・・
　「　もだえてるよ！！　」
　「　男が悶えてるの面白いやろ！　」
　「　うん　いけなくて苦しんでるよ！！　」
　「　やってみる？　」
　「　うん　やる！　」
　３人にかわるがわるしごかれ、乳首をつままれ・・
　いきそうになると　やめられて・・・
　「　もういいよ　私がもっと気持ちよくなりたいから
　　　ちょっと見てていいよ　」

　そう言うと私はベンチに寝かされて
　顔の上に乗られて・・・
　「　私のを舐めなさい　いいと言うまで！　」
　私は、女王様のをなめる・・・
　「　はぁ～　きもちいい　あ～あ～　」
　「　もっと　もっと　なめて　あ～　いきそうよ
　　　いくわ　いくわ　～～　」
　女王様がいかれる・・

　「　きもちよさそう　いいな～　」
　「　なめてもらう？　」
　「　でも　恥ずかしいよ～　」

　そしたら３人の中の一人が
　「　私　我慢できないよ　なめてもらっていい？　」
　「　いいよ　」

　そう言うと顔の上に乗ってきて
　私は、なめることの・・
　
　「　いいわ　きもちいい　あ～　あ～　」

　私は、大きくなった　ちんこを女王様に
　踏みつけられながら、なめ続けた・・・

　「　あ～　あ～　いくよ～　いく～　」

　そう言って　いってしまった・・・

　「　最後に　みんなの前で　いくとこを見せてあげな　」

　そう言われて　しごかれる・・・

　３人の一人が
　「　おしっこしたくなったけど　顔にして　いい？　」
　「　いいよ　」

　ベンチに寝かされ
　顔の上に　おしつけてくると
　「　口をあけな　」

　女王様に言われ、口をあけると
　思いっきり口の中に・・・

　その間、しごかれて・・・

　おしっこが止まり、なめて拭いてると

　「　いきそうです　」

　すると　
　両足をもつと　Ｖの字に足を思いっきり
　顔のほうに持ってきて

　「　自分の顔に飛ばしなさい　」

　激しくしごかれ　いきそうに・・・

　そして　自分の顔めがけて　飛ばすことに・・・・

　みんなが顔を飛んだ精子を見て
　笑い出す・・・

　「　楽しかった？　」
　
　「　最高！　たのしかった　」

　「　じゃ　また逢えたらね　」

　「　またするとき教えてほしいな～　だめですか？　」

　「　あんたらのアドレスを教えて！　そしたらメール
　　　してあげるから　」

　「　やった～　」

　　また、こんなこといつかするのかな～と
　　思いながら、女王様を送り届けた。