- 名前
- タママ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 遠距離不倫中・・・・Mに調教されました
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彼に逢いにいった
2006年07月04日 19:53
W杯はなんだか落ち着いたし、ヒデの引退はショックだけれど、一昨日までずっと彼と一緒にいた
彼は出張でホテル暮らしだから同じホテルに泊まりました
毎晩もの凄いセックスの連続でフラフラでした
彼のモノはもう会社から帰ってくると大きくなっていて
私は彼が帰ってくるといつもお帰りなさいとズボンの上から彼の腰にしがみついて、ほお擦りするの
彼はとっても喜んでくれる
ますます大きくなった彼のモノはもう穿いてるものがきつくてしかたないというかんじです
ベルトはずしてそっとボタンとファスナーをさげるともうパンツの中ではちきれんばかりになっている
パンツの上から甘噛みしながら涎で濡らしてみる
彼の我慢できない表情が可愛いからじらしてしまう
可哀相だからパンツを脱がせて口に入れる
もの凄く大きくなっているから口の中いっぱいになってしまうけれど私はそれが愛しくてたまらないから涎たらたらたらしながら彼のものをしゃぶらせてもらうの
我慢汁が次々と出てくるのを全部舐めてすすって飲み込むのが嬉しい
なかなか逢えない彼のものは全部私の体に入れたい
彼のモノを美味しくしゃぶっていると彼は我慢できなくなって私の体をベッドに押し倒す
狂ったようにおっぱいにしゃぶりついて乳首を痛いほど吸って舌先で激しく舐めて片方のおっぱいも痛いほど揉みしだいて私はベッドの上で喘ぎまくる
彼の指が私のまんこに突っ込まれて激しく動かされる
私のまんこは涎だけじゃなくて
びちょびちょにシーツを濡らして汐を吹く
冷たく湿ったシーツが恥ずかしくて私が気にすると彼は自分の指で汐をふく私のまんこが可愛いと自分のモノを突き立てる
クリにそっとローターを当てる
私はローターのクリ攻めとまんこへの彼のピストン攻撃に喘ぎ声を抑えきれず彼におねだりしてしまう
お願い、もっとして・・・・
激しく突いて
クリ、気持ちいいわ、もっとして・・・・
私は思わず腰をグラインドしてしまう
彼は自分のモノを抜いて私の両足を持ち上げバイブを突っ込む
さかさまに近い格好で彼の顔の前にバイブに突かれてぐちょぐちょまんこをさらけ出して恥ずかしいのにそれが快感でイキソウになってしまう
彼はそんな私を見てものすごく興奮しだしてバイブを抜くとまたいきり立った自分のモノをつきたてる
今度はものすごい激しい腰の動き
私は奥まで何度も攻め立てる彼のちんちんに嬉しい悲鳴をあげながら彼の体にしがみつく
激しくなる彼のピストン
ぐちゃぐちゃになって音をたてる私のまんこ
ああ・・・・と思ったときに彼のモノが口の中に・・・
私は彼り激しく脈打つと共に溢れ出る精液をごくごく喉ならして自分の涎と一緒に飲み込んだ
美味しい・・・もっと欲しいわ
彼のもの全部しごきながら吸い取ってちんちんもキレイに舐めあげる
彼は私の体をいとおしそうに抱きしめてくれる
そんな瞬間が私はこの世で一番好き
一番幸せなとき
このまま殺されてもいいほどの恍惚・・・・・
そんな毎晩をずっと続けていました
帰ってきてからは腑抜けのような私の体
ああ・・ほしい
そう思うと彼のちんちんを思いながらバイブを突き立ててしまう・・・・
乳首をいじりながら・・・・
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