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元彼。

2006年07月01日 11:03

「待ってるって言ったやろ?」と、彼。
「早く帰らないと、怒られるよ」と、私。

でも、結局、飲みなおすことに。

二人でよく行った店は、もう、なくなっていた。
そんなに時間が経った訳でもないのに。
妙に寂しくなった。

気がつけば彼の手は私の腰に。温かい。

「なんで別れたんやろうなぁ?」と、彼
「さぁ・・・」さえない返事の私。
そういえば、携帯のアドレスも消してなかった。
情けないほど、その時、私は彼の腕の中の居心地の良さにうっとりしていた。

「部屋に行ってもいい?」

そのまま、私の部屋へ。

私は自分の家なのに座ることさえできず、なぜかウロウロ・・・。

そんな私を見て、彼は私を抱きしめ、キスをした。

今だけの彼の気まぐれと分かっていながらも、その時は彼に身をまかせた。
朝が来るまで 彼は抱きしめていてくれた。
「お前と結婚すればよかった」
一番聞きたくない言葉を彼は口にしてしまった。

その瞬間、冷静な自分に戻れた。

何もなかったように服を着る彼を見送った。
「また電話するよ」
そう言って、帰っていった。

私は携帯を手に、彼の電話番号を着信拒否設定にした。それと同時にアドレスは消した。

もう、私の彼ではなくて、よその家のダンナさんなんだからと。

このウラログへのコメント

  • 夏雪草 2006年07月01日 15:20

    さびしい感じですね~ きっとそんな貴方にも良い事がありますように・・

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