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悪い子でしょ?

2006年07月01日 02:53

夏ぐらいから
先輩たちのグループと仲良くなった。
一人のs先輩という人の家がたまり場になっている。

11月。
学校のイベント
そのグループメンバーの一人である、Aさんと
あたしは酔った勢いで隠れてキスをした。
夏からちょっと気になっていた先輩だったから
キスをしたことで、少し期待してしまった。


私にはその日もうひとつの出会いがあったんだ。
その人もまた最近グループメンバーに加わった
ひとで、Bさんといった。
すごく大人びてるのに
酔うとすごく陽気で明るい人。
あたしは何故だかすごく惹かれるのを感じた。
AさんとBさんという二人の人に惹かれるなんて…



その1週間後
Sさんの家の飲み会に呼ばれた。
そこにはBさんがいたんだ。
彼はこの前のイベントでかなり酔っていた
ようで何があったのかよく覚えてないと
いった。
「でも、みうちゃんのことは覚えてたよ。」
そんなウソだとわかる言葉にでさえ
わたしの心は震えたの。

話の中で聞こえてくるBさんの彼女の影。。。
でもはっきりいると確定はしていない…

そう心の中で彼女の存在をあたしは消した。


「今度映画見にいこうよ。」
何気ない誘い。
デートじゃなくって、ただ映画をみるだけ。
そう心の中で自分に言い聞かせる。


夜中の3時。
もう帰らなきゃ。
歩いて10分だし。
「あたし帰りますね。」
「俺も帰るよ。おんなじ方向だし送ってく。」
「(Bさんの家は歩いて帰れる距離じゃない。彼女のうちに帰るんだ…)」


夜の道


「Bさんってすごい明るいですよね。
飲み会がすごく楽しかったです。」
「んなことないよ。酔ってないとしゃべんないし。
みうちゃんはほんとイイ子だよな。気が利くし。」
「んなことないですよ…笑」
(ホントはイイ子なんかじゃない、今だって彼女いるっていうこと自分の中で消してる。
キスしたい…)

酔った勢いなんかじゃなかった。
彼にキスしたかった。
彼女のとこになんか行かせたくなかった。

うちの近くの交差点に差し掛かる。
夜中の3時。
車は通っていない。
交差点の角にあるコンビニには
店員さえ奥で休んでいるのか無人だった。

「…あたし…イイ子なんかじゃない…
悪い子だもん。」
「?」
と私をみる彼の頭を引き寄せ
背伸びをして唇を重ねた。
彼も私の腰に手を回し、キスに応えた。
絡み合う舌を思い切り吸って
彼の熱を感じ取る。

彼が応えてくれたうれしさと
夜中の交差点でのキス
あたしは興奮した。

「ね?悪い子でしょ?」
「…俺も悪い男だからな…家行ってもいいか?」

私たちは腕を組んで歩いて私の家まで歩いた。

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