結局……、スローセックスで再び…。

悩んでいたんですよぉ…。

実はお相手の方とは、肌がぴったりという感じなのですが、
何故か、何かの不安を残したまま、お相手の方に、
『今日、ご都合は？』って、メールしてしまった…。
お相手の方から、二つ返事で、
“大丈夫”
って返信があり、待合せのお約束を…。

即決で、二人きりになれる場所を前提に待合せ。

あいにくの雨の中、とある駅で待合せして、
コンビニで軽く口に出来る食べ物、飲み物を買って、
雨に濡れながら、二人きりになれる場所へ…。

２週間ぶりにお会い出来ましたけど、何となくの距離感が…。
何とも言えない感覚を感じながら、
軽くお食事をして、、、私は缶ビールを飲んで、
テレビを見ながらのお話…。

では、ではと、二人でお風呂に入ることにしました。
彼女が服を脱ぐのを手伝って…。
後ろから抱きしめて、肩口、うなじにキスをしたりとか、
背中を下の方から上に舐め上げたり…、
彼女のたわわな胸を後ろから回した両手でもみ上げたりと。

彼女は私の愛撫に敏感に反応してくれて、
その反応に私も反応してしまいました。

その後、お風呂、ソファー、ベッド
そして、ラブソファー、またベッドと
場所を変えながら、彼女の身体を隅々、今までのように
私の舌、唇、手でねっとりと濃厚な愛撫を繰り返しました。

そして、ディープキス。
昨日は濃厚でありながら、いつもより少しだけ、
優しいタッチの愛撫を繰り返しました。

彼女の乳房を触るのも、手のひらで優しく包み込むように、
ゆっくりと力を加えていくように揉み上げ、
乳房を口に含む時も、大きな口を開けて、
まずは舌全体で乳房に触れさせながら、頬張り、
口の中に含んだ乳房を味わうように愛撫して差し上げました。

そうして、彼女の一番敏感で、一番美しい所へも
私の舌、唇での長い、長い時間の愛撫を差し上げました。
その部分から私の口の中に、彼女の濃厚な愛液が…。
それを受け止め、飲み干す位の気持ちで、
吸い続けて差し上げました。

彼女は何度も
“気持ち良ぃ～！”
という言葉を繰り返し、
そして、何度もイッて頂けたようです。

彼女がイク度に私もすごく嬉しく、
そうして、私も彼女の中ではてることが出来ました。

今回で４回目の肌のふれ合いで初でした。

ちょっとしたご報告まで…（笑）。