わぁい

とうとうしちゃったーえへへー♪


ずっと我慢してたけど・・・

もぅ！むり！がまんできなぁい！

だから寝てるのを確かめて

そーっと脱がせて・・・ﾊﾟｸｯ！

ﾁﾛﾁﾛ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ｸﾞﾝｸﾞﾝ元気になってﾑｸﾑｸしてる

小さな彼は、しっかり起きたのに

大きな彼は、まだ寝てる・・・

起きたら怒られちゃうかなぁって

余計にﾄﾞｷﾄﾞｷして触ってもないのに

ぱんちゅまで濡れてきちゃった

彼の足にまたがって膝でｸﾆｭｸﾆｭ

お口も休まずﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾁｭｯ

夢中になってたら頭に手が伸びてきた

ちょっとビックりして困ったような顔

だけど頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれる

お口を休憩させてジッと目を見たら

ｸﾞｲって抱き寄せられて耳元で

『勝手に始めたりする子は、お仕置きや』

そういって三月の着てたTシャツを脱がせて

両腕を縛られちゃった・・・うぅぅ(ﾉ_<｡)

驚いてきょとんとしてたらﾋﾟｯﾋﾟｯて

電気がついて部屋中が明るくなった

上裸で下は、ﾇﾚﾇﾚのぱんちゅだけ

急に恥ずかしくなってﾓｼﾞﾓｼﾞしてたら

足をめいっぱい広げられちゃった

抵抗しても腕は、縛られているし

彼の力に勝てるわけもなくなすがまま

ジーッと見られてる・・・ﾊｽﾞｶｼｨ(ﾉ_<｡)

指でたてにﾂﾂｰｯて軽くなぞられた

思わず声がでちゃう・・・んぁっ

くすぐるみたいに何度も何度もなぞられて

どんどん声が大きくなって・・・あぁっ

休むまもなく彼がおっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

わざとイヤラシイ音を立てて吸うの

下の手がぱんちゅの中に伸びてきて

さっきと違う指みたいに激しく動く

ﾇﾁｬｯ・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

我慢できなくてどんどん声が出ちゃう

んぁ・・・ああぁ・・・やぁん・・・ぁうぅ

はぁっ・・・あんぁ・・・だぁめ・・・あぅっ

体の力が抜けて自分で動けない私に

彼は、ﾊﾞｲﾌﾞをじらしながら入れていく

ｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭｯ・・・ｼｭﾌﾞｼｭﾌﾞ・・・根元まで入って

一番大きな声をあげた・・・んぁああぁぅ

『お仕置き』そう言った瞬間スイッチオン

一番激しい動きで私の中で動くﾊﾞｲﾌﾞ

声にならない声が出る・・・ぬぁん・・・うぁっ

３分もしないうちにﾊﾞｲﾌﾞでいかされる

ｸﾀｸﾀになりながら本物がいぃっておねだりした

だけどまた『お仕置き』そう意地悪に笑って

またﾊﾞｲﾌﾞで出し入れしながらかき回される

２度目の絶頂に達しそうになった時

体が電気がはしったように大きく動く･･･ﾋﾞｸｯ！

遠退きそうな意識の中で見たのは

彼がﾊﾞｲﾌﾞを動かしながらｸﾘちゃんを吸う姿

ﾁｭｯ・・・ｼﾞｭｯ・・・ｸﾁｭ・・・ﾇﾁｭｯ

気持ちよすぎてもう何も考えられなかった

好き・・・もっと・・・ぁうぅ・・・あぁんぁ

２度目の絶頂をむかえてｸﾀｸﾀな私を抱き上げて

お尻を持ち上げられて後ろから入れられた

私は、もうなすがままで彼の好きなように

何度も激しく突かれて３度４度と絶頂をむかえた



３ヶ月ぶりのエッチ・・・(*･･*)ﾎﾟｯ

だけど・・・後半は、ｸﾀｸﾀすぎてまるで

夢みたいな記憶しか残ってないのぉ！！

でも・・・それだけ気持ちよかったって事？

なんだか私は、意地悪が好きみたいＭかなｗ

翌朝彼に今までずっと我慢してたって言ったら

『ごめんな』って頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれた

そして『これからは、ちゃんと二人でしよう』

そう言ってエッチのお約束もしちゃった♪

えへへ～ﾀﾞｰﾘﾝ大好き(〃∇〃) てれっ☆