- 名前
- 聡史
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- このごろ、体があまってしょうがありません。やっぱり7つ年上の人とできちゃった結婚で、...
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前回の続き・・・
2006年06月19日 00:59
半年経って一人暮らしを始めましたが、その間には、彼女だけでは物足りなくなってしまって、テラクラに出入りしてました。今でもHには貪欲だけど、そのころから、研究熱心だったりするのです。
その間に一番最初にテレクラであった女の子の話をします。
その子はまだ20歳でした。でもテレクラでひとしきり話した後、町田で会ったんですが、即効でホテルにチン入。
俺はかなり緊張していたんですが、その子は慣れた手つきで、俺の服を脱がせながらキスをし、俺の乳首を吸い、ブリーフを下ろしました。
その子は「私も脱がせて」と言って、俺の手をおっぱいに持っていき、俺は興奮しながらシャツを脱がし、おっぱいを揉みながらブラジャーをはずしました。そのままおっぱいに吸い付きながら、スカートに手をかけボタンをはずし、脱がしました。ピンクのパンティー1枚になった彼女を、ゆっくり眺めたら、彼女は「はずかしい」と可愛い声を出し、たまらず抱きしめてしまいました。そのまま、シャワーも浴びずベッドに押し倒し、パンティーを脱がし、オマンコにむしゃぶりついてしまいました。ほんのり、汗の臭いとオマンコの臭いが混ざった味を堪能しました。
何分舐めたかな~ かなり舐めまわして、ビショビショになったころ、彼女が「おちんちん舐めさせて!」と69の態勢になってきました。
彼女のフェラはその時の自分には味わったことがないくらい、上手だったのを覚えています。そのまま10分ぐらい舐められたとき、イキそうになったので、「出るよ!」と言ったら彼女は「このまま口に出していいよ」と言ってくれました。
それまで口に出したことなどなかったので、感動してしまい、我慢できずに精液を口に出してしまいました。
彼女は「いっつももっと苦いのに、あなたのはおいしい」言ってチンポをきれいに口でふき取ってくれました。
当然そのまま飲んでくれました。
あまりの気持ちよさに思わず抱きしめてしまいました。
その後、もう一回フェラしてもらい、勃起したところで、キツキツのオマンコに挿入し、生中出ししました。二人で一緒にいけました。
テレクラでこんな経験をするともう抜け出せなくなって、その後はたびたび利用するようになってしまいました。
彼女とはそのあと2回会いましたが、自然消滅してしまいました。
このあとはまた次回で・・・
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