凄いよ・・・

胸だけの愛撫でイカサレタ。
「おっぱいしかいじってないのに、ココ凄いよ」
「違う･･･」「何が？布越しでも分かる位なのに？」彼の指がパンティの上をなぞる。
『早く直に触って欲しい』そう思うけど自分からは言えない。
「どうして欲しい？」「･･････」「言えないの？」「お願い･･･」「ん？」「触って･･･」「どこを？」「アソコ･･･」「アソコって？ココ？」
わざと太ももやお腹を触る。「違う･･･」
「じゃあどこ？ちゃんと言ってごらん」「クリ」
「ちゃんと全部言え」「クリ○リス触って」
「ちゃんと言えるじゃん♪イイ子だ」
会話中もアソコがどんどん濡れてくるのが自分でも分かる。
「まだ何もしてないのに、こんなにコリコリしてる。触って欲しかったの？」
もう言葉は出ない。ただ頷くだけ。
「イキタイ？ちゃんとお願いしてごらん」
「ダメ･･･イカセテ･･･」
目の前が真っ白になった。

「オレの手、こんなにびしょびしょ。お前エロ過ぎ。Ｈ終わったらシーツ取替えようね」