アリストでドライブしてきたよ～

　深夜の高速バスの駐車場で待ち合わせ・・・わたしの方が早く着いて待ってました。ホントに来るかな～。ドキドキ・・・。
　携帯メールで待ち合わせ場所までの道順を送ったら、「いま○○～。」と返ってきたので、こちらに向かってるのは間違いないようです。
　しばらくして、ヘッドランプの明かりと駐車場の砂利を踏みしめるタイヤの音が・・・。
　白のアリスト・・・。「おお～。ホントに来た～。」わたしもヘッドランプを点灯させて合図を送ります。
　さ、どんな人かな？車に近づいて見てみましょう。おお、ちょっと髪が薄い？めがねを掛けて丸顔。
　どうぞと助手席を手のひらで、私に勧めている。前から１度乗ってみたかったアリスト・・・。乗ることにしました。「おじゃましま～す。」
　これがさ～、ホントに何もされないのよ。海沿いを走って戻ってきたのだ。
　好みじゃなかったのかな。