カーセックス相互鑑賞

ある夜、いつものように彼女を車に乗せカーセックスが出来る場所を探していた。
神社の横に広い空き地があり、そこに駐車しようとしたが空き地の奥にワゴン車が１台停まっていた。突き当たりに前向きに停めてあり、車の後ろ部分が見える状態だった。その後ろの席はルームランプがついており中に人がいるのが見えた。
俺はその車に５m位の位置まで近付きヘッドライトを照らして見ると中には男が上半身裸で座っているのが見えた。下半身は当然見えない。
その男の前に頭だけが上下しているのが見える。
これは間違いなくやっている。。。
俺は彼女によく見るように言った。
その車の男女はこちらの車に気付いていないわけはなく、逆に男が女に何か話し掛け、女が顔を上げてこちらを見ながら笑ったような気がする。
それからまた顔を埋め、頭だけが上下している。
先客は見られても全然平気なようだった。
俺もその車に縦に並ぶように駐車しヘッドライトを消し彼女と共に後ろの席へ移動した。
前の車はワゴン車で車高が高いのでこちらの車の中は丸見え状態のはずである。
俺は彼女をいきなり全裸にし、自分も全裸になって彼女に咥えてもらった。
彼女も前の車の行為を見ているだけに興奮しているようで咥えるのもかなり積極的になっている。
前の車を見るとこちらをたまに覗いているのがわかる。
お互い鑑賞しながらのカーセックスが始まった。
前の車では女性の足首と男の頭が見える。オ●ンコを舐めているのだろう。。。
俺も彼女を仰向けに寝かせ、足を思いっきり開かせて俺は座席の足元に体を入れ、オ●ンコを舐め始めた。彼女のオ●ンコはもうトロトロになって
愛液がビチョビチョ状態である。
指を２本いきなり入れても何の抵抗もなく入っていく。。。
俺は指を奥まで入れ、指の腹を上部にこするように出し入れしながらクリ●リスを吸った。
彼女はたまらず俺の頭を押さえながら「ハァァァァ～、、、すごい、、、、」
「前の車の女もオ●ンコ舐められてるぞ。。。」
「あぁぁ、、、う・ん・・・」
「男が足を思いっきり開いてオ●ンコ舐められてるお前のいやらしい姿を見てるぞ」
「イヤァ～恥ずかしい・・・」
といいながら彼女は愛液を垂れ流す。。
俺は彼女のオ●ンコに顔全体を擦り付け、息が出来ないくらいに密着させ、オ●ンコの味と感触を楽しむ。。。大陰唇を口に含み引っ張る。。。
クリトリスを甘噛みする。。。
右手の人差し指と中指を膣に入れ、小指はアナルに入れる。左手は彼女の乳首をつねる。。。
「あぁぁぁぁ、、、、ダメーーーー」
彼女はシートに愛液を垂れ流しいきそうになっていた。前の車は女が男に跨り腰を振っているのがわかる。。男はこちらを見ながら女に腰を振らせているのだ。女もよがりながらこちらを見ている。
こちらは俺がシートに座り彼女を後ろ向きに跨らせた。背面座位の格好である。しかも足を思いっきり開かせ結合部分が前の車からよく見えるようにした。
彼女も見られているのがまんざらでもないように見える。彼女は自分で結合部分を見て、自分のオ●ンコから見え隠れする愛液がグチョグチョについたチ●ポを触ってくる。俺はそれだけで刺激が襲ってくる。。。
俺は後ろから彼女のオッパイを揉みながら腰を思いっきり突き上げる。。。
「お前のいやらしいチ●ポを入れられてるオ●ンコが丸見えだぞ」
「アァァァン、、、恥ずかしいよ～」
前の車は果てたようで女が男の前にうずくまっているのがわかる。多分チ●ポを綺麗にしてあげてるのだろう・・・
男はこちらを見たままだ。。。
俺は彼女に「見られてるよ、、、もっと足開いてクリ●リスを弄ってる所を見せてあげなさい」
「イヤァ、、、恥ずかしい」
「やらないと抜いちゃうぞ。。。」
彼女はチ●ポを弄っている反対の手でクリ●リスを弄りだす。。。
「ハァァァァーーーーいっちゃうーーーー」
「俺もだよ。。。見られながらいこうね」
俺は下から力を込めて突き上げる。
ピチャ、グチョ、クチュ。。。
チ●ポがオ●ンコの中で愛液に絡みつき、車の中はいやらしい匂いと音で一杯だ・・・
「ああああああああああ・・・・」
「うっ・・・」
俺は彼女の中に思いっきり放出した。
彼女は俺の上で体全体を痙攣させている。。。
俺の太股を愛液とは違う液体が濡らしている。。。彼女は潮を吹いていた。。。

その後、前の車のカップルと話しをしようと思ったが、彼女が「そこまではしないで」とお願いしてきたので止めた。でもこんなに興奮したことはこの時以来無いかもしれない。。。