蒼い時

ウラプロフでもご紹介済みですが、たまくろーには、Sっ気があります。

北海道のさっ○ろにも、その手のラブホがあり、モトカノと最初逝った…行ったときは、それは感動したものです。おー、神よ・・・。

入室すると直ぐ目の前には、三角木馬が！・・・おお！診察台も！！・・・団鬼六が・・・

室内のパンフを確認、いろいろなおもちゃを貸してくれる様子。各種バイブや猿ぐつわ、無知・・・ムチ、目隠し、ろうそく、縄、縄？？、
えとせとら、えとせとら・・・

早速目隠しと、大小2つのばイヴをゲット。
三角木馬は、ちょっとこわいので、まずは診療台を使って楽しむことにしました。
とりあえず両手を固定し目隠し。足はM字開脚でお縛り(インリン様状態・・・)。

一つ目のバイぶは花弁の入り口で、じらしながら出し入れ。
もう一つの小型版は、ローション塗り塗りで、アナニーホールへ。

これを片手で操作しながら、もう片方の手で胸もみながら乳首摘んだり、指で弾きつつ、口ではクリ吸いながら・・・
モトカノは、蜜垂れ流しで、ここは誰れ、わたしは何処、状態・・・(ん、逆かあ・・・)、
「ィ～～～～～～～～～～～ッ！！」って感じで続きます。


も、もう、こっちもガマンならん・・・ということで、後はおサルの籠や状態で、一気にふゅいにーっしゅ！・・・


・・・いつも同じ流れで、スミマセン・・・



今から思えば、まあ、かわいらしい遊びをしていたなあ、とホノボノのしてしまいます。
あー、お茶がおいしい・・・。


そのうち、段々エスカレートして、三角木馬を使って・・・たときのプレイは、また別の機会に、ご報告しまーす・・・い、いらないかなあ・・・


幼い頃の、甘酸っぱい思い出、さ、さいごまで読んでくれて、ありがとうです。
喪服の人妻に憧れる、たまくろーでした。
お、おくさん、ま、まあ、いいじゃあないですか・・・

・・・ではでは。