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母娘性奴隷-10

2009年10月14日 17:00

春菜の一番「弱い攻め」は・・・くすぐりだった。
一度縛りつけ一時間もくすぐり続けたら、必死に泣いて懇願した。何度失禁しても止めてもらえなかったので、発狂寸前までいかされたことが合った。
それ以来「くすぐり」というセリフは「魔法の言葉」と化した。
どこでどんなに嫌な事でも「くすぐられたいのか」の一言で何でも言う事を聞いた。よほど辛いのだろう。
電車に乗ってる時「ここで立ったままオシッコしろ」・・・・
さすがに多くの乗客がいる中では出来ないと懇願したが、「くすぐるよ」の一言でとうとう、ジョボジョボとお漏らしを実行した。
少し離れて見てると、お漏らし後はしゃがみこみ泣いていた。
他の客は「キチガイ」か「変態女」見る眼付きで見ていた。
中には聞こえる声で、
「汚ねぇ―女」とか「キチガイ白痴女かぁ」とか・・・
あからさまにその近辺から人がいなくなり、
オシッコの溜まった床の真ん中に一人取り残される事に。
そんな事でも「くすぐられる」よりはいいのだと言う。
くすぐりだけはどうしても「耐えられない責め」のようだ。
その言葉のお陰で、春菜が二番目に辛い事も、やらなくてはいけない事になる。
そう次に苦手なのが、
「他人の見てる中での責め」である。
個室とか、俺や親父、母親の前はいいのだが、
見知らぬ他人に見られそうな場所では、いつも躊躇してしまうのだ。
公園や、デパート、電車の中、街中・・・・
見られそうで、見られない所でも、俺はよく指示を出す。
映画館なんかもその一つだ。
場末エロ映画館に、よく連れていっては、フェラさせる。
人もそんなにいないので、ほぼ気が付かれないが。
時には、気が付かれる時もある。
俺がいるものだから、そうそう直接行動には出ない。
遠巻きに、観察してるくらいだ。
そんな時は、見てるやつにサービス代わりに、スカートめくったり、
おっぱい晒して見せつけたりしてやる。
いつもそんな時は、半泣きになるが、許してやらない。
公園では、小学生くらいの男の子を上手く公衆トイレに連れ込むよう命令し。
その男の子の見てる前で、俺の物をフェラさせたり。
小学生チンポを舐めさせたり、オシッコを飲ませたりする。
ある時、可愛い小学生低学年くらいの子を公衆トイレに連れ込んだのだが、
何とその子のお兄さんが近くにいたのに気が付かなかった。
小学6年になるそのお兄ちゃんがトイレまで探しに来てしまった。
俺は春菜に命じ、そのお兄ちゃんにフェラさせた。
その年にもなれば、立派に勃起するし、射精もできる。
と言っても、初めて女の人にフェラされた事だろうし、
射精も初めてだと言っていた。
俺はその子が満足するまで、何度も射精させなさいと命じ。
結局、一時間くらいで5回もその子の精子を飲まされる。
俺はその間、春菜アナルを犯し続けた。
そんな日々が続いていた。
洋子も腹がだいぶ大きくなり、月日もたち12月に入った。
増築してた家も、もうすぐ完成だ。
そんなある日、洋子が、俺と親父に懇願してきた。
春菜処女貫通は誕生日の頃と言ってたが、それだと来年の2月になる。
もう春菜性欲も限界のようで、なんとか早めて欲しい、と言うのだ。
それはそうだろう。処女と言うだけで、
その他の性技はほとんどこなせるようになった。
アナル処女も数ヶ月前に、親父に貫通され、
もう何十回と、親父にも俺にもケツ掘られてる。
もうすでに、アナルでも感じる事が出来るし、
玩具でクリ攻められれば、逝くくらいまでになっていた。
当然、親子レズでは何度も絶頂に達する。
何とか、処女を奪っていただき、全身でご奉仕したいと。
俺と、親父は話し合い。
12月の半ばには、増築も完成するし、
クリスマスに、処女を散らそうと決めた。
聖夜の処女喪失だ。まさに「性夜」と言う訳だ。
ただし、奴隷の分際で、過ぎたおねだりをしたのだから、
それなりのペナルティーも与える事にした。
聖夜の処女喪失は、公開パーティーの元で行うという事に。
親父の「性癖同好の友」を数人呼ぶという。
洋子かかりつけの医者
俺達の学校の校長先生。
行き付けのアダルトショップ社長
それぞれも「マゾ奴隷女」を飼ってるので、連れてくると言う。
医者マゾ奴隷女は、看護婦の一人だ。
校長は、俺も春菜も知ってる学校の生徒の一人。
アダルトショップ社長は、何と俺らの学校の女教師の一人。
春菜にとっては「全員顔見知り」でありながら、
こんな「マゾ奴隷」としての姿をさらしたことがない相手。
当然、処女で無くなった後は、彼らにサービスしてもらう。
校長チンポしゃぶる時どんな顔するか今から楽しみだ。
洋子は妊娠中なので、全員と「生SEX」だ。
まぁ、男が5人、奴隷女が5人。
聖夜は夜明けまで、乱交の場となるのだろうな。

この話は、ここでいったん終わる事にする。
この後、聖夜の日を含め、その後もいろいろ話は続く。
それは、もう少し時間を下さいな。
俺も・・・何かと忙しくてね。
もう少し書きためたら・・・・また発表するよ。

・・・・・・・・・・・未完・・・・・・・・・

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