ぬくもりはいいものだなぁー２

縛るのが好きだ。

両手は頭の後ろに、大きめの椅子を用意して、足はＭ字に開き太ももとふくらはぎをくっつけて縛る。

大きく開かれた場所には、下着の一部を切り取られて、そこからかわいいクリちゃんが顔をのぞかせている。

しっとりと濡れた輝きをほとばしらせて、「こんにちわ」をしている。

あまりの可愛らしさに、そっと舌をのばしてふれてみる。

ピチャピチャとあたりにしぶきが飛びはねて、それを追いかけながらあたり執拗にを舐めまわす。

舌先を柔らかく膣口まわりを這わせ、時には硬くしながらクリを突いたり、フェラをするように口で弄ぶ。

オマンコの部分がグチョグチョになっていくことは素敵で愛おしく感じる。

「入れて欲しい」とおねだりを聞こえないふりをしながら、下着の上からまずはローターをそっとあてがい、身体をくねらせながら、オンナの部分をさらけだし、時には潮を吹き散らかして、あっというまに果てるサマを、眺めるのがスキだ。

放心状態になっていることにはお構いなしに、今度はバイブをゆっくりと、膣穴のまわりにはわせると、すでにあふれんばかりの泉になっている部分に向かい突き刺刺激する。

下着を横にずらし、ＭＡＸのバイブレーションをかけながら、激しく出し入れする。

グネグネと様々な人工的な動きをオマンコの中で確かめながら、この後自分のモノがどう動けば喜ぶのか想像して、パンツの中でチンコがますます大きく硬くなるのがわかる。

それは下着を突き破ってしまいそうなほどに太く、強く勃起している。

この熱い塊を涼しげな泉の潤いに浸して、オレを癒して欲しいと思う。

包んで欲しいと思う。

バイブを奥まで突っ込まれ、痙攣しているその姿を確認しながら自分も服を脱いでいく…これからが本当の至福の時間の始まりだ…


今日はここまで☆