ポルノ映画館での露出調教　その４

１時間以上も３人に全身を弄られ触られて慶子は何回もアクメに達してオマンコは愛液が垂れ流し状態になっていた。
私が慶子に「この淫乱・・変態・・チンポが欲しいのか？」と聞くと慶子は大きく頷き
「下さい・・嵌めて・・嵌めて下さい」
と懇願するので私は慶子を立たせたがフラフラ状態なので男性二人に支えてもらいながら最後のミニスカも脱がし全裸にして、私が席に座りチンポを出した状態にしてその上に慶子を跨がしてオマンコ奥深くまで挿入した途端、慶子は腰を大きく振りながら悶えまくる。さらに左右から男性に乳房を揉み廻され、ディーブキスを交わしながら
「イッ・・イク・・・イクイク・・イク！」
周りの男性達が見守る中で大声でヨガリ声を叫びながら全身を痙攣させながらアクメに達した。
全身が汗だらけの彼女を二人で支えながら休憩ベンチに移動させ寝さした。
慶子と私にサラリーマン風の男が冷えたコーヒーを差し出したので有り難く飲んだ。
男達３人に色々と話していると慶子も起き上がってきたので
「ポルノ映画館はどうだった？」と聞くと
「こんなの初めて・・訳が判らなくなったわ」
「最後にもう一度３人に犯してもらいなさい」
と云うと慶子は目を輝きながら頷いた。
ベンチの両隣りと前に男性達に全裸の慶子を囲ませて触られ弄られると直ぐにアクメに達した。