女性の腕力＠上海

鳳陽路は、大学時代体育会に所属していたため、一年の夏合宿で、先輩に襲われて生卵をパンツの中に突っ込まれたことがある！
もちろん二度と同じ手は食わなかったし、二年以降は逆に襲う立場になったが、その時痛感したのは、複数の男に押さえられると全く身動きできないということだった。

でも鳳陽路は、身長170弱の中肉中背、同じぐらいの体型の男性と腕相撲をしたら、左手なら滅多に負けることはない。
まあごく普通の腕力ではあるが、複数の女性の力に負けることはない（はずである）。

下戸の鳳陽路ではあるが、ある日以前知っていた小姐（女の子）に誘われ、上海のスナックに一人で遊びに行った。
そこにはもう一人知っていた小姐がいたが、スナックのママさんがチ○○の写真を撮りたいとあおり立てたため、興奮した二人の女の子が鳳陽路に襲いかかってきた。

もちろん相手を気づかったため、私が本気で抵抗したかどうかはわからないが、女の子でも二人の腕力にはかなわず、ズボンを脱がされて、○ン○の写真を撮られてしまった。
写真もさることながら、女性の腕力に全くかなわなかったことも結構ショックだった。

因みに、すました顔をしてママさんが「ウチは暴力バーなんです」とボケたため、腹も立たなかったが・・・。

それから数年後、私のマンションに、スナックで襲いかかった内の一人とその友人の女の子（初対面）が遊びに来た。
前後の状況は思い出せないが、ベッドルームを見せたとき、二人がいきなり襲いかかってきて、またズボンを脱がせようとした。

鳳陽路は、逆に女の子のバストにタッチをするチャンスだという気もあって、本気で抵抗するよりお触りに熱心だったような気もするが、やはり二人の力には全くかなわず、あっという間に、ズボンを脱がされてしまった。

残念ながら、２回ともこれ以上の進展はなく、得意の？３Ｐになることもなかったが！、女性でも２人いると、男の腕力ではなかなか太刀打ちできないことだけはわかった。

どちらかというと「Ｓ」の鳳陽路のはずだが、女性２人に押さえつけられて、ちょっと快感も感じた！
Ｈの道は、奥が深いよねえ・・・。