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平成ハレンチ学園

2009年09月11日 23:42

とあるアパート
ベランダに面した敷地にエロDVDが散乱していた。

なんという。

これがオレが中学生の頃なら「けしからん、実にけしからん」とか言いながら人の目を盗んでシャツをまくってお腹の中にそっとDVDを入れて小走りに家路に急いだものだが。

まあ、オレもいい大人だし、仕事中だったし、野ざらしになったデジタルメディアが使い物にならないのは知っていたし、なにより「三十路妻の濡れたなんちゃら」みたいなタイトルにはピンともティンともこなかったし。

どうも状況から察するに、おそらくこのアパートの居住者がベランダからぶんまいた結果のこの惨状だとは思うんだが、なんでこんな事をしたのかがさっぱり分からない。

ゴミの出し方がだいぶ変わって、ほとんどの物が「燃やせゴミ」として処理出来るのでゴミの処理はだいぶ楽になった。
「捨てるのが面倒だから」という理由だったら紙くずからなにから全部ぶんまかないとおかしい。

「捨てるのが恥ずかしい
にしてはラインナップがどう見ても中高生が好むようなタイトルでは無く、どっちかってーとオレかもうちょい上の世代の人間が好みそうなDVD
もう恥ずかしいという年齢では無いだろうに。

うーん、なんだろ。
じゃあやっぱアレかな。
夜中突然「脳内ゴーグルファイブ」のピンクが来襲。
急きたれられるままに自転車を漕いで、ろくに吟味もせずにDVDを購入。
家に帰ってゴーグルピンクも無事に姿を消して、ふと手元を見ればクソDVD

なんかもう哀しくなって情けなくなって、泣きながらベランダからDVDダイブ
そして深夜に響く嗚咽の声。

...だとしたら、まあ不法投棄は悪い事だよ?悪い事なんだけど、あんま責める気にならないなあ。

そう考えてもう一度捨てられたDVDのタイトルを見てみるとなんかもう哀し過ぎるもの。
看護婦3時間50分スペシャル」とか見てはああ、時間の長さに釣られちゃったんだなあ、とか、
洋ピンのDVDを見ては、いちおこれを全部外した時の保険にしたのかなあ、でもこれは無いなあ、とか。

まだ見ぬ、しかしどこかにはきっといる哀しい男の人生に幸多からんと、そっと目を伏せ祈ってみる。

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