膨らんだ股間を・・・

この夏のおじさんとのセックスが、忘れられなくて

すごく心と体が、さみしかった・・・

そんな時、友達と飲み会。

誰でも、よかったわけじゃないけれども・・・

ひとりの男性が、あんなを口説いてきたので・・・

誘われるまま、二人っきりに・・・

男性が、「あんなさん、俺の事、目で、誘ってた・・」

って・・・

そんなつもりじゃなかったけど、きっと、さみしい心と
体が、目にあらわれちゃったのかな・・・

お酒も飲んで、良いムードに・・・

横に座った男性の手が、あんなの太ももをスリスリ・・・

肩を抱き密着・・・服の上から、胸を・・・

男性は、あんなの手を自分の股間に持っていって・・

「こんなに、なっちゃった・・・」　って

ズボンの中の肉棒は、かたく大きくなっていた。

「もう、我慢できなくなっちゃったよ・・・」

「あんなさんの中に、入れたいよ・・・」

そんな言葉をあんなの耳元でささやいてきた・・・


あんなは、意地悪に、男性の膨らんだ股間を

ズボンの上から、何度も撫でた。

肉棒の形を指で確認し、強くつまんで、激しく動かした。

手のひらで、転がしながら、やさしくマッサージもした。


男性の息が、荒くなってきていた。