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これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その5)

2009年09月07日 02:17

間が空いてしまったが、気を取り直して・・・。

とうとう酔っ払った子が僕の上にまたがってしまってキスしてくるものだから、僕のスケベ心にも火がついてしまった・・・。
酔っ払った子の身体はかなり火照っていて、「温かい」を通り越して熱かった。
その身体の火照り具合を感じて、僕のスケベスイッチも完全にON!
友達の子の存在が気になるところではあるけれども、こうなりゃ勢いだ!なるようになれ!と開き直って本気モードに突入
対面座位の体勢のまま、酔っ払った子の背中に抱き寄せる様に手を回して、本気でキスを始めた。
酔っ払った子も僕の肩に手を回して抱きつき、本気のキスモード。

この時は、パンツは履いた状態だからもちろん挿入はまだ。
でも、酔っ払った子のクリちゃんに、僕のムスコの先が当たる様にしていたから、キスをしながら腰を動かしてクリちゃんをムスコの先で刺激する。
つまり、挿入はしていないけど、下着を着けた状態で、挿入したのと同じ体勢で同じ動きをする。
すると、僕が腰を動かすたびに酔っ払った子が「ビクッ!ビクッ!」と身体を反応させる。
その間にも、「あっ!あっ!」と声が漏れて、キスしている唇が一瞬離れる。
しかし、直ぐに僕の唇に吸い付く。

そうしているうちに、酔っ払った子も自分で腰を動かし始めて、僕のムスコの先が自分のクリちゃんの気持ちの良い部分に当たる様に擦りつけていた。
僕は、背中に回した左手をおしりに移動させ、お尻をなでたり鷲掴みしたりし始めた。
すると、酔っ払った子の腰の動きが激しくなった。
そのまま、まるで挿入している様に対面座位の体勢のままで僕と酔っ払った子はキスを続けた。
その間、友達の子はどうしたらいいか解らずに、僕たち二人の方を口に手を当てたままでジーッと見ていた。
目にはとまどいの色が隠せなかった様に思う。

こうして、いよいよ僕と酔っ払った子とは、さらにエスカレートしていったのです!

続く・・・。

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