・・・クン○の次は、もちろんフェ○・・・

以前、「性の伝道師」に憧れていたとき(この時点で違う世界にいっちゃってますが・・・)、「カーマスートラ」という、4世紀の古代インドの性典に出会ったのだけど、そこに記されている○ェラの記述をご紹介しちゃいますね～。

・・・たまくろーの貧弱な体験談より、よっぽど高尚で、読めば読むほど、フ○ラって、なんて高貴な営みだったのか、と、常にアソコをパンパンにしている自分を恥じてしまいます・・・心と体は別よね、と思いつつ、以下確認されるがよろし。

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順次に次の八種の技巧を行う。
即ち、愛撫、側面咬、外圧迫、内圧迫、接吻、研摩、マンゴーの啜り飲み、丸呑みである。

これらの技巧は一つずつを行うごとに中止しようとするべきである。

そして相手が一つ終るごとに次の技巧を望むなら、順次に行っていくべきである。

手で陰茎を持ち、唇でくわえて顔を振るわせるのが愛撫である。

手を陰茎の先端にかぶせ、側面を唇でくわえ「しばらくこうしていましょう」と慰めるのが側面咬である。

唇を閉じて陰茎の先端に押し付け、陰茎を引っ張るかのようにして離すのが外圧迫である。

その際に陰茎を少し口内に入れ、その先端を唇で締め付けるのが内圧迫である。

陰茎を手で持ち、唇に接吻するかのように唇で陰茎の先端を捕えるのが接吻である。

接吻をして、下の先端でしゃぶり、陰茎の先端を舌で打つのが研摩である。

亀頭の露出した陰茎を半分ほど口の中に銜え、激しく吸っては離すのがマンゴーの啜り飲みである。

陰茎を全部口の中に入れて吸い、射精するまで激しく吸っては離すのが丸呑みである。


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あの時代にマンゴーがあったのかどうか、わかりませんが、この技、大好きです・・・途中で確認せんでいいので、一気に最後まで逝っちゃってください・・・