電車で・・・。

今日はモモちゃんが風邪でダウン。
そんなモモちゃんをお家まで送って、終電で帰ったんですけど・・・。

あ。今日は代わりにメイドがカキコしてます☆

日曜日で終電でって事で車両にほとんど・・・ってか全然人の気配がない。
メイドはいつも、電車で帰る時は最後尾の誰もいない車両が好きなのでそこに乗り込みます。

メイドも仕事で疲れてるし、眠かったので暫くウトウト・・・。
その間だったんでしょうね。
若い（２０くらい？）カップルが同じ車両に乗り込んできたのは・・・。

メイドは電車の中では普段聞きなれない音で、眠りから覚めました。
ふと、その音のする方向を見てみると・・・。

なんと、まぁ・・・。
車両のイスに腰掛けて、男性が女性の服を捲り上げて胸を弄っているではないですか！

女性もまんざらではなくて、自分の胸に顔を埋めている男性の頭を押さえつけて

「あぁん・・・っ、もっとぉ・・・」

なんて言ってしまってるし・・・。

男性は胸に満足したのか、今度は椅子に女性を普通に座らせて、足を開かせる。
自分は床に膝をたてて、女性のアソコに今度は顔を埋めて、厭らしい音を立てながら攻めた。

「ぁはぁ・・んっ、あっ、ぁあっ・・・・」

・・・電車で一体、何をしているんでしょう？
なぁんて、思っていても、終電だし最後尾なので誰も乗ってくるわけでもなく・・・行為は続く。

「お前のその厭らしい身体、見せつけてあげなきゃね・・・」

男性はそう言うと、女性を椅子の上に膝立ちをさせて、上半身を裸にする。
窓の外に女性の裸が見えるように、電車が動いている間はキスをしながら、胸を激しく揉んで、指で乳首を刺激して・・・。

その度に女性は喘いで、行為を更に促す。

「厭らしい女だな・・・窓の外にこんな姿を晒して・・・それで感じてるんだろ？」

「ぁんっ・・・ちが・・・う・・・ぁあっ」

「違くないだろう？お前のココすげぇ固くなってる・・・ほら・・・それに、下の口も厭らしく開けてるけど？？何？誘ってんの？？」

男性が指を女性のアソコへ近づける。
下着の隙間からアソコにふれたらしい。

「すげぇ・・・ヌルヌルだよ、お前のアソコ」

「やぁ・・・いわない・・・でぇ・・・」

「ほら、聞こえる？クチョクチョ音がする」

「やっぁ・・っ、んぁあっ・・・はあぁっ//」

さすがに、これ以上は公共の場ではいけないのではないかな？？
車掌さん、注意にこないのかな？？
なぁんて、思っていたら「やべ、止まんねぇ」って男性が言い出して、電車を降りてそのまま改札出口へ向かって行きました。
どうやら、二人ともラブホコースみたいです。

そんで、なんで車掌さんは注意をしに出てこなかったかといいますと・・・二人の行為を見ていて仕事中なのに、抜いていたらしい。

ちゃんと、お仕事して下さい(笑)