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5P舌責め

2006年05月11日 04:10

男1人に女4人の5Pをした。
この話を持ってきたのは同じバイト仲間の友達で、出会い系で知り合ったメル友の男が複数の女性奴隷になりたいということからだった。
でもSMは怖いから、優しくして欲しいらしい。

あるホテルの部屋で男はバスローブ姿で待っていた。
感じの良い30代半ばのサラリーマンだった。
名前は吉野。それは偽名だろうがなんだろうがどうでもいいことだ。

カオリが吉野バスローブを脱がせ、ベッドにうつぶせに寝かせた。

せっけんの匂い。
さっきまで念入りに洗っていたのがわかる清潔な体だった。

マコ吉野の尻のふくらみに沿って円を描くように舐め始めた。

ピクリと吉野が動く。

くすぐったいのだろうか。

マコが尻を舌先で丁寧に愛撫していると、ナナとカオリがそれぞれ左右に伸びている吉野の手の指先から舐め出した。

私は首筋に舌を這わせ、吸い付いたり舌先でくすぐったりする。
耳たぶを軽く噛んだり耳の中に舌を差し入れた。

ナナやカオリの舌が手や腕から脇の下や脇腹に到着し、くすぐると、吉野の全身に鳥肌が立ち「ああ!」と声を上げていた。


マコの舌が吉野アナルを擦り、刺激すると、吉野は更に声を張り上げ、私に必死でしがみついてきたので優しく頭を撫でてやりながら首筋にまた熱い舌を這わせ激しく吸ってやった。


今度は仰向けに寝かせた。

吉野アソコは元気にそそり立っていた。

マコはわざとアソコは触らずに、足の付け根やタマの裏などを丁寧に舐めていた。

カオリは乳首を左右交互に舌先で遊び、ナナは足の裏や足の指を丁寧に舐めた。

私は吉野の顔面に騎乗し、奉仕させる。

今まで触られてばかりで触れなかったからなのか、吉野は激しく私のアソコにむしゃぶりついてきた。
私は腰をちょっと浮かせて吉野が窒息しないように、そして動きやすいように体勢を工夫した。


ついにマコの舌が吉野アソコを捕らえ、尿道チロチロ責められて吉野はイッた。


我慢してたのがわかるほど早かった。


そしてぐったりする吉野に休む隙も与えずまた複数の舌責めは続き、4人の女のアソコを満足させるため4回発射した。




ベッドですやすや眠る吉野を置いて私達は帰ったが、それから4時間後にカオリの所へ吉野からメールが届いたらしい。
「あんなに気持ちよかったのは生まれて初めてでした。まさに天国です。是非またお願いします。」


そのとき、吉野は涙を流していたはず。
あれは悦びの涙だったんだね。

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