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性的多重性 2

2009年08月29日 01:58

男はシャワーのノズルを持つと、私に向けた。

顔、胸、腿、心地よい水圧のお湯が、私をみそいでいく、。

そのあと、私を片手で抱きあげて、立たせると、唇を合わせてきた。

キスしながら、彼の操るシャワーは、

私の背中にまとわりついた日常を、洗い流していく。

口腔を割って、男の舌が私の舌と絡み合う。

感じる、唇に痺れが満ち、脳にまで、それが侵入してくる。

媚薬はこのように、女の体に働きかけるのだと思った。

時間の流れが止まる、私の背中、抱き合う体の狭間、

頭、唇を合わせる顔、シャワーの湯は、あらゆるところを、

暖かく流れ、私を覆っていた偽物を剥いでいく。

シャワーが、私の股間に当てられた。

性器から、アナルへかけて、温かい湯がしぶきをたてる。

「うふ、、ん、」

温かい湯が、愛液を洗い流しても、また新たに秘唇から、溢れてくる。

私は、清めの滝のようなシャワーの流れの中で、

男を抱きしめ、今、ここに生きていることを実感する。

男は何も言わず、シャワーノズルをホルダーにはめると

バスルームを出て行った、。

体を拭き、バスルームを出ると、男はベッドに手を広げ、

足を投げ出して横たわっている。

私は、男の体の側に身を横たえると、覆いかぶさるように、口づけする。

男は微動だにしない。そして、首筋、鎖骨、胸と、舐め下ろしていく、。

男にしては少し大きめの乳首を唇に捕らえると、

そっと吸い付き、歯を立て、舌でころがせ、舐めあげる。

反対側の乳首とも、同じよう、戯れる。

毛の生えた腋の下、腹、陰毛、そして、チンポにたどり着くと、

そっと、少し大きくなった、その先を、くわえ込む。

滑らかに剥けた亀頭を、舌で舐め上げ、尿道口を舌先でくすぐり、

根元まで吸い込み、再び舐めあげ、

口の中で、男のチンポが、血を巡らし、

膨張し、硬度を増し、勃起していく。

喉の奥までくわえ込んだまま、舌をチンポの側面に絡めつかせる。

少し塩辛く感じる男の液が、尿道口から滲み出し、舌先を刺激した。

チンポを口から抜くと、手を添え、しごきながら、

睾丸に口付けし、口に含み、転がし、舌先で刺激する。

陰毛を口の中に感じながら、睾丸を口に含んだまま、

チンポのしごきを早くする。

睾丸を口から出し、唾液を口中に溜めて、

チンポに、とろりと垂らし落とすと、また睾丸をくわえて、

唾液でとろとろになったチンポを手でしごき立てる。

旦那には、こんな愛撫をした事はない。

旦那は、たまのセックスのときも、ほんのしばらくの間、

一方的に私の乳首に吸い付き、性器を舐め、クリトリスを転がせ、

愛液か、旦那唾液がわからぬまま、性器の濡れを確認すると、

チンポを突っ込んでくる。

私を1、2度、いかせ、安全日を確認すると、膣内射精する。

危険な時だと、途中で抜き出し、私に手で処理させる。

時に思い出したように、チンポを私の顔の前に持ってきて、

しゃぶらせることもあるけれど、長く旦那チンポ

愛しいと、感じることを忘れてしまった。

「いいよ、おいで、キスしよう、」

男は、まだキスしようとする。

私の心を感じさせようとするのか、

少しは愛しく思っているのか、

私が、男の体をせり上がって、唇をあわすと、

男は、私の髪を強く掴みあげ、私の唇を押し潰すように、

自身の唇を合わせてくる。

「ふーん、ふ、、」

もう何をされてもいい、どうなってもいい、

狂わされて、壊されて、元の生活に戻れなくなることさへ、

構わないと思う心が、火傷しそうな熱を持って

胸の奥から、湧き上がってくる。

「おまえは、俺の女だ」

その言葉が、避けられない運命のように、

心の中で、響きをあげる。

私は誰だろ、なんなんだろう、刹那、浮かび上がったその問いかけさへ、

熱情に溶け、無意味な物のように、焼却されていった。


ー 続く -

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