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【いっぱい食べても脂肪抑える化合物発見】

2009年08月28日 16:58

京都大の上杉志成(もとなり)教授ケミカルバイオロジー)らは、細胞内で脂肪の合成を抑える化合物を発見した。過食で肥満になるマウスにこの化合物を与えたところ、体重の増加や血糖値の上昇を抑え、脂肪肝になるのを防いだ。糖尿病脂肪肝などの治療薬の開発につながる可能性がある。28日付米専門誌に発表する。

 上杉教授らは、米ベイラー医科大、東京大と共同で、がんを抑える作用があるとされていた化合物の働きを詳しく調べた。この化合物を細胞にかけると、働きが落ちる遺伝子が多数あり、その多くが脂肪合成にかかわることに注目。食欲が減退せず肥満になるような遺伝子異常のあるマウスに4週間、この化合物注射した。

 その結果、えさを同じだけ食べても、注射をしなかったマウスに比べて体重は12%少なく、血糖値は70%低かった。注射をしないマウス脂肪肝になるが、このマウス肝臓は正常だった。

 この化合物をファトスタチンと命名。細胞には糖から脂肪を合成する際に必要な多数の遺伝子のスイッチを入れる「親玉遺伝子」があり、ファトスタチンはこの親玉遺伝子の働きを阻害することがわかった。

 「肥満になる過程でファトスタチンの効果をみたが、肥満になった後にも効果があるかどうか調べたい」と上杉教授は話している。【朝日新聞

【笹パンダコメント
肥満になった後でも効果があれば、まさに夢の物質発見ですね・・・
と書いている笹パンダのお腹は、ぷにぷにです(>_<)
もはや、手遅れ?

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