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上海棚ボタ物語・・・

2009年08月25日 23:39

上海で一番人が多い南京東路歩行街からほど近いある日本風料理店。
日本料理とは一風違う味だったが、値段も安いし、鳳陽路は、友人と一緒に行ったり、一人で行ったりとちょくちょく利用していた。

ある週末、会社の帰り、一人で店に食事をしに行った。
今もそうだが、私ゃ極端な活字中毒なんで、一人ぼっちの食事でも、本さえあれば、全く問題はない。
その日も本を読みながら、食事を注文したけど、日本人は珍しいので、女の子が時々話しかけてくる。
その時も、一人の子がちょっと話しかけてきたが、ちょいぽっちゃりタイプで、そんなに若くもないし、顔もごく普通。結構どこにでもいる女の子って感じだった。

何度も席に来るので、メル友にいいかなと、帰る前に電話番号の交換をした。
(注:中国の携帯は、日本のCメールのように、電話番号がアドレスになる)
因みに、自慢になってしまって恐縮だけど、鳳陽路は、中国人も驚くほど中国語メールを打つのが速い! 密かな特技である。

家に帰ってヒマだったので、早速彼女にメールしてみた。
もう家に帰っていた彼女もノッてきたので、喫茶店コーヒーでもどう?と誘うと、OKとのこと。
でも、お互いの家の間で、両方が知っている喫茶店がない。

なんかもう面倒くさくなった私ゃ、「じゃあウチに来る?」と聞くと、来るとのこと。
しばらくしてバスに乗ってやって来た彼女と、ソファにすわって、お茶を飲みながら、いろいろな話をした。

彼女離婚歴があって、四川に子供もいるようだった。

天に誓って言うが、この時点で、なぜか私にはHな気持ちは全くなかった(ホンマ、ホンマ)

突然彼女の携帯が鳴った。
なまりがきつい中国語を、聞くともなしに聞いていたら、相手は同居している女友達のようだった。

「今晩は、帰らないからね・・・」って。
えぇ~っ、そ、そ、そういうことなん?・・・。
なぜか急にHな気持ちになってしまった鳳陽路、小弟弟(中国語で、男性下半身の一部のこと)が元気になってくる。
・・・で、肩を抱き寄せて、胸に手が伸びてしまう。(オイオイ)

結局、彼女が帰ったのは翌日の昼だった。

その後、2年間ぐらいか、つかず離れずの関係だったけど、中国人女性にしては、性格が良くて(=お金に汚くない!)、食事を作ってくれたりもした。

決して美人でもなかったし、悪人の「鳳陽路」は彼女のことを「棚ボタ」と呼んでいたけど、思い出に残るのは、こういう子なんだろうね・・・。

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