- 名前
- みなみ
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- 東京
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- 年下の男性には刺激的な体と思います。年上の男性にはいい癒しになるかな? 年齢の割に肌...
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男女の性感が最も開放する時期とは(再)
2009年08月22日 21:01
浅野忠信&CHARA離婚で考える、超ラブラブカップルの末路【独女通信】
芸能人の離婚に関するニュースは珍しくないが、今年7月に発表された浅野忠信とCHARAの離婚には驚いた人も多かったのではないか?
「びっくりしました。結婚当初あんなにノロけていたのに」
そう語るのはCHARAのファンだというかなえさん(31歳)。
「二人の入籍後にリリースされたCHARAのアルバム『Junior Sweet』は、浅野忠信と手をつないだ写真がジャケットになっているくらい、当時はラブラブっぷりをさらけ出していましたよねえ。もう当時は、幸せで幸せでみんなに言いたくてしょうがないっていう感じだったと思います」
芸能界では稀に結婚後のラブラブっぷりを大々的にアピールして話題を集めるカップルが登場する。古くだと小柳ルミ子&大澄賢也や三原じゅん子&コアラ(現ハッピハッピー。)、保坂尚輝&高岡早紀、また入籍まではいかなかったが羽賀研二&梅宮アンナ、小室哲哉&華原朋美も当初はかなりのラブラブぶりで話題をさらった。
で、今挙げたカップルの共通点はというと、全員破局という結末を迎えていること。もちろんラブラブアピールカップルが全部離婚するとまでは言い切れないと思うが、数が多いのは間違いないし、当初のイメージが強烈な分離婚の衝撃も大きく目立ってしまう。
しかしなぜそういう“ラブラブアピールカップル”はその後破局していまうことが多いのだろうか? 芸能界に限らず、一般社会でもそういうことは多いのか?
「私もめちゃめちゃラブラブだった人と半年しかもたなかったことがある」というのは、幸枝さん(30歳)。
「その人とは合コンで出会ったんですけど、お互いが一目ぼれ。もう運命だ! って一気に盛り上がって付き合いはじめたんですけど、当時の暴走っぷりは今考えても恐ろしいほどでした。ケータイの待受はもちろん2人のラブラブ写真だし、メールのやりとりは1日30通。どこへ行くにも一緒で、お互いの友達との飲み会にもいつも二人で顔を出し、周りにかなりひんしゅくを買っていました」
なのになぜ半年しかもたなかったのだろうか。
「半年は熱病にかかったかのようにラブラブハイテンションでずーっといけたんですけど、それってやっぱりいつかは途切れるんですよね。一気に燃え上がった分、醒めるとあっけないというか。洗脳が解けたような感じになっちゃったんです」
確かに恋愛はある意味誰でも異様なテンションで“自分たちしかみえない”という時期はあるはずだが、長続きするカップルだとそれを経てお互い信頼関係を築きながら周りがみえるようになり、だんだんと成熟していくのではないかと思う。しかし幸枝さんはそれができなかったのはなぜだろう。
女性心理や恋愛に関する執筆を数多くこなすライターのY氏はこう分析する。
「周囲が見えなくなるほどラブラブをアピールするカップルって、結局お互いを結びつけるものが“恋愛”という要素しかないんだと思います。それが持続しているうちはいいですが、恋愛ってそんな長く続かないんですよね」
恋愛感情100%の相手よりも、恋愛感情50%でも残りの50%で他に何かつながっている要素があったほうがいい……昔から「結婚相手は2番目に好きな人のほうがうまくいく」というが、そう考えると納得か。
しかし一方で「うちは8年続いたんですよ。その間周囲でも『二人ホントいい関係だよね』って評判だったんです」というのはクミさん(34歳)が、その彼と破局したのは1年前のこと。なぜこんなに長い間交際し、いい関係を築いていたのに別れてしまったのか。
「正直自分でも絶対にこの人と結婚して人生を添い遂げる! って思っていました。それくらいこの人のことを信じていたんですけど、彼は違ったみたいで。結局浮気されちゃったんですよ」
心の底から信じていたのに裏切られた……クミさんにとってそのショックはやはり大きかったようだ。
「でも自分にも落ち度はあって、結局彼を信じすぎてしまっていたんですね。だからまったく詮索しなかったし、相手の携帯電話をのぞき見たりすることもしなかった。彼が休日別の人と会うといっても、誰と会うかも特に聞くこともしなかったんです。信じていたから。だから彼の浮気もどんどん進行していって、歯止めがきかなくなってしまった」
男女交際において相手の携帯電話をのぞき見るのはマナー違反だし、お互いを詮索しないというのがいい男女交際、と考えている人は多いだろう。でもクミさんは言う。
「結局それも善し悪しで、やっぱりちょっとは緊張感って必要だなーって思いましたね。こちらも信頼していたといえば聞こえはいいですけど、相手からしたら私が自分に無関心だったようにもみえたようです。それも彼が浮気に走った原因だったのかもしれません」(クミさん)
信頼関係を築けないとダメだし、築いたと思って安心しすぎてもまたダメで……男女のいい関係を続けるのははホントに難しいと思う。(高山惠)
独女通信(090820)
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ここにある通り、男女の関係って勢いって大いにありますよね。これは誰でもが経験していることだとは思いますけれど。ただ、セックスが絡む関係で一番大切なのは、例え一晩のセックスでも、避妊の知識と責任、そしてそれらに対して勇気を持つこと。これは付き合う関係でさえも、信頼しているとしても期間的は必ず守り通したいものです。
これにはまず、何より挿入側の男性に一番に考えてほしいもの。女性はあくまでも最終的には体力差ありますし、そして受け入れ側という立場を考えても、拒否権という意味では乏しい。だからできちゃった婚と呼ばれるものが蔓延してるのですけれど。
結局、女性って本能的に、能力ある男性と認めて、体を委ねることになれば、精神的には一時的にでもすでに依存してるものなんだと思います。私も瞬間的にはそうあることも多々ありますし。
そして、なんだかんだ男性は、やはり社会的に優位に立ち、女性はその身体上の制約を考えても、無意識に守られる立場というものを認識してる。逆に男性は種を残すというその身体的特徴上、これもまた無意識にでも守る立場を認識してるもの。要するに、確かにセックスにおける妊娠は二人の責任ですが、やはり男性側にその責任というのは大きいものです。そう、誤妊娠に一番に責任をとれない男性は、ただ力がないだけなんだと思います。言い訳というのは弱さですしね。
さて、話が逸れたので元に戻しますが、それでもやはり男女の関係といえばやはりセックスなしでは語れないものですよね。結局、コミュニケーションの最たるものはセックスですし、男性はセックスによって征服感を満たし、女性はセックスによって安心感と幸福を感じる。そして体の癒し合いって日常生活になくてはならないものです。
誰でもそうだと思いますが、恋愛とセックスに満たされているときって日常生活がすごく充実しますよね。色んな力が湧いてきますし、いつも一体感を感じる。自分の存在意義を見出せる。自分が誰かに求められている。
日本人ってすごくセックスの少ない民族ですが、やはりセックスの力は日常生活にとって大きいものです。セックスレスの夫婦やカップルほど、はたまたパートナーのいない人ほど、やはり仕事も充実してないのは明白ですしね。正直、浮気や不倫してセックスに満たされてる男女の方がむしろいい仕事をして余裕を持ってることもありますよね(笑)
また話が逸れ出さないうちにこの記事に戻りますが、結局、ここに挙げられている芸能人の男女って、私の結論的には特に珍しいことでもないんだと思うんですよね(笑)こんな話、周りを見渡せばいくらでもいるわけですし。男女関係ってそういうもの。勢いって誰でもありますし、ラブラブな時期って結局楽しいですしね(笑)それに、これは一晩の関係も含め、そういう時期のセックスって一番盛り上がるもの。性感が最も開放してる時期といっても過言ではありませんよね。これは男女とも。こういう時期って誰でもしたくてしょうがないでしょう?笑
人間の三大欲なのだから、別にこういうことが悪いことだとは思いませんし、むしろ、男女関係って多く経験するほど人間って奥行きが生まれるもの。経験は罪じゃないですしね。それに、やはりセックスって経験するほどテクニックも増える。異性の体の仕組みを認識できる。セックスの引き出しが増えれば、セックスレスも回避できるかもしれない。これは特に男性ですけれどね。そう、セックスの経験がある人ほど、セックスレスに悩まないのは明白なんですよね。
ただし、一晩のセックスでは避妊の勇気を・・・それだけだと思います(笑)さて、今日もまとまらない文章でした・・笑
出典:出会いとセックス、芸能ニュースのコラム
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