- 名前
- リコ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 感度は高い方…、と思っていたのですが、 まだ処女に近いので、開発しなければならないと...
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開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~ その2
2009年08月19日 21:43
F様のオチンチンが、膣に入ってきます。
F様のオチンチンはY様のオチンチンより太く、
異物感がいっぱいに広がります。
『いや……!駄目です!抜いて下さい!!』
『ああ、気持ちいい……!焦らさせてたんだね、俺のをこんなに締め付けて…』
『リコちゃん、こっちも相手してよ。ほら、ちゃんと舐めて』
D様だけが、続けて乳首への愛撫。
3分程のピストン運動の後、F様は1回目の射精の準備を始めました。
大事な穴も口も犯されて、もう私も、イきそうです!
『あ、出そう!いっぱい子宮に出してあげるからね』
F様が、激しくオチンチンを出し入れします。
もう完全に、犯している男と犯されている女です。
『駄目!駄目!!妊娠しちゃう!!駄目です!嫌!膣に出しちゃ……ふぐ!!』
『喋ってちゃ舐められないでしょ。ほら、ちゃんと銜えて』
『あっ……、イク!イク!リコちゃん、中出し!中出しだよ!!ああ、ああ!!』
『ふぐう……!!あ、あ、あ…』
膣の内壁が、F様のオチンチンの脈動を捉えます。
子宮の奥の奥まで汚されている……。
女の本能が、それを知らせます。
『ああ……。まだ出てる……。気持ちいい……』
射精して、それでも尚も腰を振り続けるF様。
しかし、その満足げなF様を押しのけ、
今度は、乳首の愛撫をしていたD様が、私の股の間に立ちます。
F様のオチンチンが、潤滑油となった精液を纏って、
ちゅるんと抜けます。
嫌……、イキそうだったのに……。
『次、お前、乳首な。ごめん、見てるだけで……、もうイキそうで……』
前者はF様に、後者は私に、D様は言います。
『何だよ、まだ出てたのに』
『いいだろ、もう。さっさと代われよ』
そして、私の大事な穴にオチンチンをあてがい、
一気に貫きます。
『あ!!』
やだ!F様の精液が溢れちゃう!
『あ……!気持ち、いい!締まる!』
『う……ん、え……?』
D様…。
腰の動きが、F様と全く違います!
”突く”、と言うより、”擦りつける”感じ……。
『ああ!いやぁ!!』
このD様の腰の動きでは、クリトリスまで刺激されて……!
『イ、イ、イク……、イッちゃいます……』
『え?イク?』
『あ、駄目、です……!動いたら、わ、私……!』
『いいよ、いっぱいイッてね。リコちゃんは縛られてレイプされてるのにイッちゃうんだね!』
『あ、あ、あ、イ、イ、イキます……!!』
『うん、いいよ!俺もいっぱい出すよ!リコちゃんのイキマ○コに!!』
”うわ……!締まるぅ……”。D様が呻きます。
『あああぁぁーっ!!』
そのまま痙攣して、私は1回目の絶頂を迎えました。
でも、D様は尚も激しく膣とクリトリスにオチンチンを擦り付けます。
『ひっ……いや、もう、イ、キました……!動いちゃ駄目です!ほんとに!』
『ほら、出すよ!イキマ○コ!一番奥に出してあげる!ほら、ほら!』
『やあぁっ!!駄目、やめてぇっ!!』
そして、射精の感触。
まだ絶頂の余韻の残る子宮に、精液が注がれます。
『ひぐっ!?』
しかし、不意に私の口にオチンチンが差し込まれます。
『リコちゃん……。何で俺のチンポ忘れるの?』
『んふぅ、んっ、んっ!』
『喋ってちゃ舐められないって、言ったよね?』
オチンチンの主はY様です。
焦れるを通り越し、少しお怒りのご様子で、オチンチンの先っぽを私に銜えさせます。
その根元を、Y様自身の右手しごいています。
『悪い子にはお仕置きだ。口に出すから、全部飲むんだよ』
続きます……。
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